Craft Pudding Plant 鎌倉店
カスタード
消費期限 買った日から約6日後まで

スポンサーリンク

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではCraft Pudding Plant 鎌倉店 カスタードについての情報、雑学やレビューを書いています。

先日、家族がプリンを買ってきてくれました。「Craft Pudding Plant 鎌倉店」というお店のプリンだそうです。
品名には「カスタード」と書いてあります。

・Craft Pudding Plant 鎌倉店について[1]

このプリンを製作しているCraft Pudding Plant(クラフトプリンプラント)鎌倉店についてざっくり調べてみました。

クラフトプリンプラントは、「窯出し作りたてのプリン」をご提供するプリン専門店として、2017年に「旧軽井沢」という地に1号店を出店したプリン工房だそうです。
クラフトプリンプラント鎌倉店は、2018年秋に鎌倉の小町通りに出店したクラフトプリンプラントの2号店なのだそうです。

「固すぎず柔らかすぎず、上から下までしっかりと火が通っているのに絶妙な滑らかさ」それがクラフトプリンプラントが提供するこだわりのプリンの特徴なのだそうです。

プリンは製造中のわずかな温度差、各工程の時間差で全く違う食感になるそうです。
プリンの食感は舌に広がる甘味にも影響するそうです。

クラフトプリンプラントのプリンを作る時は、気温、湿度、プリン液の温度、お湯はりの温度、プリン液充填の時間などを常に意識しているのだそうです。
また、全行程中、14回の検温を行うそうです。
さらに、このプリンは手作業で作っているそうです。

・軽井沢と鎌倉の位置[2][3][4][5]

クラフトプリンプラントのお店がある軽井沢、鎌倉…個人的には観光地として有名というイメージがある場所です。しかし、何県のどこらへんに位置するかというのはわかりません…
この機に軽井沢と鎌倉が、何県のどこあたりに属する場所かというのを調べてみました。

軽井沢は長野県と群馬県の境辺りに位置する地域だそうです。
軽井沢の一部は長野県に位置し、一部は群馬県に位置するそうです。
旧軽井沢は昔から観光地として人気の地域です。
旧軽井沢には多くの飲食店が出店している「旧軽井沢銀座エリア」があります。さらに旧軽井沢は別荘地としても人気な地域だそうです。
旧軽井沢にある「軽井澤銀座商店街」のサイトで、この商店街が長野県に位置していることがわかります。

鎌倉はプリンの原材料表示のところを見れば推測できるかと思いますが、神奈川県鎌倉市のことだと思います。
かつて、鎌倉時代に源頼朝によって築かれた、日本初の武家政権の都が、現代の鎌倉なのだそうです。
鎌倉市雪の下は、神奈川県の右下辺りに位置しているようです。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)

白い紙袋に、保冷剤と一緒にプリンが入っていました。


壺型のかわいい容器です。


いただきます…


卵蒸しケーキのような味がするプリンです。コクがあり、甘さもちょうどよくおいしいです(^^)


舌触りなめらかですが、固さがある気がしています。口で溶ける、というより噛んで食べる感じかな?と思います。
表面には見えませんが、底の方には専門店を思わせるような「苦めのカラメルソース」があって、その香ばしいカラメルソースがプリンと合ってておいしいです。
個人的に量が少なめな気がしましたが、食後のデザートや間食に食べるにはちょうどいい量かなと思います。


おいしかったです(^^)

出展
[1]https://www.kamakura-craftplant.shop/kodawari/ 2019/7/5閲覧
[2]https://happy-trendy.com/karuizawa-naniken-11444 2019/7/5閲覧
[3]http://karuizawa-ginza.org/access/ 2019/7/5閲覧
[4]https://choon.top/trip/kamakura-naniken.html 2019/7/5閲覧
[5]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/雪ノ下 2019/7/5閲覧

スポンサーリンク

次の投稿

ミュンヒナー ヴァイスヴルスト

日 7月 7 , 2019
ミュンヒナー ヴァイスヴルスト 内容量 240g […]