おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではアントステラ ステラおばさんのクッキー チョコレートチップ、オールドファッションシュガー、バタースカッチについての情報、雑学やレビューを書いています。

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数日前に家族のお土産でステラおばさんのクッキーをいただきました(^^)アントステラさんがステラおばさんのクッキーを販売し始めたのは1982年からですが、私は今回初めて直販のステラおばさんのクッキーを初めて食べます…
去年は森永乳業さんが販売していたステラおばさんのクッキーサンドアイス〈チョコチップクッキー〉と〈マカダミアナッツクッキー〉を食べました。
どちらもおいしかったです。しっとりでシャリシャリした食感のクッキーが印象的でした。

・ステラおばさん生誕110周年[1]
一部の店舗を除き、アントステラさんでは、ただいまステラおばさん110周年記念企画キャンペーンを行っています。
ステラおばさんは実在の人物がモデルになっていて、そのステラさんは1908年にご誕生されました。なので、昨年2018年で生誕110周年ということで、昨年春から四季ごとにアニバーサリーギフトの販売や、特別レシピを掲載した月間のアニバーサリーカレンダーのプレゼントを行っていたようです。
ちなみにこのカレンダーに掲載されている特別レシピはアントステラのHPでも見れます。
私もこれを見てアメリカンカントリー風のお菓子を作ってみたいです。

生誕110周年記念企画はただいま行っている冬季で終わってしまうみたいですが、まだ冬季企画は終わってないようです。
冬季限定のアニバーサリーギフトは、ピンク色リボンでデコレーションされた白い箱のパッケージの中に人気ナンバーワンのチョコレートチップとギフト限定復刻クッキー「チョコレートストリート」が入っています。

・今回食べる3種のクッキーの商品概要[2]
さて今回買ってきてもらったのはオールドファッションシュガーと人気ナンバーワンのチョコレートチップ、そしてバタースカッチの3種です。

オールドファッションシュガー
少し硬めに焼き上げた、さっくりとした食感 バニラ風味がお口に広がります。

チョコレートチップ
チョコレートチップがたっぷり入ったアメリカでポピュラーなクッキーです。

バタースカッチ
ほろりとした軽い食感 バターとブラウンシュガーのコクが特徴のクッキーです。

アントステラさんのHPを参考にしました。いろいろなバリエーションのクッキーがあるんですね!

・オールドファッションとは[3]
ドーナツや今回のクッキーの名前に使われている「オールドファッション」の文字…どういう意味なのでしょうか?
ちなみにオールドファッションドーナツはサックリもったりしていて牛乳や卵の風味のある甘くて茶色いドーナツってイメージです。
ウィキペディアによると、「オールドファッション」は日本では名詞として扱われ、旧式の、時代遅れのものという意味だそうです。
通常は悪い意味で用いられますが、古き良き時代のものという意味でも使われるそうです。
クッキーやドーナッツでの「オールドファッション」は、古き良き時代のもの、という意味に近いと思います。クッキーやドーナツが開発された当時のものなんかを連想させ、懐かしい感じのする商品に使われるのではないかと思います。
今回のオールドファッションシュガーはアメリカの素朴な懐かしいクッキーのような感じの商品なんだと思います。

・ブラウンシュガーとは[4]
バタースカッチに使用されているブラウンシュガーは白砂糖とどう違うのでしょう?
ブラウンシュガーには三温糖や中ざら糖、黒砂糖、カラメルを添加した白砂糖などが属しています。しかし、ブラウンシュガーの明確な基準はなく、名前の通り、茶色い砂糖の総称だそうです。
一口にブラウンシュガーといっても様々ありますので料理に使うときにはそれに合う風味のものや使いやすさを考慮したブラウンシュガーを使い分けるといいのかもしれません。

・砂糖の分類について[5][6]
ブラウンシュガーの特徴を知る前に、砂糖の分類について触れておきたいと思います。
砂糖は製造工程よって大きく分類されています。
サトウキビ糖の工程を例にあげます。ざっくりですが、まずサトウキビを細かく砕いて汁を絞り、加熱したりして結晶を作ります。
この最後の工程で遠心分離機などで結晶と糖蜜にわけ、結晶だけを取り出して作られる砂糖が「分蜜糖」、結晶と糖蜜に分けずに作られる砂糖が「含蜜糖」という分類をされます。
この工程の違いにより、味に違いがでてきます。
もう少し掘り下げますと、砂糖に含まれるショ糖やミネラル分の割合によって味が変わってきます。
白色の上白糖やグラニュー糖は分蜜糖、沖縄県が有産地の黒糖やきび砂糖は含蜜糖に分類されることが多いようです。
黒糖などの含蜜糖には糖蜜が含まれている分、ショ糖以外にミネラル分が多く含まれていて栄養価が高く、その分独特のクセや風味があるのだそうです。
また、見た目が黒糖でも黒糖に混ぜ物をした加工黒糖というものもあるので、成分や味にこだわりのある方は選ぶときに注意が必要です。

・代表的なブラウンシュガー[7][8]
代表的なブラウンシュガーとその特徴について調べてみました。

まず、三温糖についてです。三温糖は茶色ですが上白糖と同じ分蜜糖です。
上白糖を作るときのように結晶と糖蜜に分け、そこから更に分離した糖蜜を再三加熱して結晶をつくり、加熱してできた結晶にカラメル成分が作られ色づきます。
そこから見栄え良くするために更にカラメル色素を混ぜたり、上白糖にカラメル色素を混ぜただけのものを「三温糖」として売っていたりします。
再三加熱して作られる砂糖だから三温糖と名付けられたといわれているそうです。
三温糖のショ糖割合は96.4%。カラメルにはプリンのカラメルソースのように香ばしさや苦味があります。そのカラメル成分があることで、独特のまろやかな風味があります。また、上白糖や三温糖には転化糖という、ショ糖より甘い糖が加えられていますので、中ザラ糖より複雑で濃厚な味の砂糖になっています。

中ザラ糖はショ糖の結晶にカラメルを加えたものです。転化糖は入っていません。
中ザラ糖のショ糖割合は99.9%です。三温糖より単純な甘さが際立ちますが
、白ザラ糖と比べると加えたカラメルによりまろやかな風味の砂糖になっています。

黒糖は含蜜糖の一つでミネラル分を比較的多く含むため、渋みや苦味にも似た独特のコク、香り、クセや風味があります。ショ糖の割合は80%です。
黒糖は黒蜜や煮物、和菓子に使いやすい砂糖のようです。

きび砂糖は含まれるミネラル分がグラニュー糖など分蜜糖より多く、黒糖より少ない砂糖です。糖蜜を含むので分類では含蜜糖になります。黒糖よりクセがなく、優しい甘みを出してくれるため使いやすい印象です。

これらからバタースカッチのクッキーに使われているブラウンシュガーは三温糖やきび砂糖なのかなと、何となく思います。黒糖より単純でまろやかな甘さの三温糖やきび砂糖は混ざりやすくもありクッキーに使いやすいのかなと思います。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)


炭水化物ばかりですね!おいしそう!
朝食のパンと一緒にいただくことにしました。

まずは左下のオールドファッションからいただきます…
思ったより固めのクッキーです。バニラの風味や食感、素朴な雰囲気が堅焼きサブレに似ています。

次に真ん中上の人気ナンバー1、チョコチップをいただきます。
こちらも思ったより固めのクッキー生地です。たっぷり散りばめられたチョコチップのミルク感がすごい!
アメリカの田舎を連想する素朴感のあるクッキーにミルクリッチでまろやかなチョコチップがとても合っていておいしいです(o^^o)
優しいおばさんが「今日はあんたのために良いチョコチップ買ってきてクッキー焼いたのよ!」って出してくれる手作りクッキーという感じがします…。
どこか懐かしい味わいを感じながら贅沢な気持ちになれる、不思議な感覚になるクッキーです。

最後に右下のバタースカッチをいただきます。
こちらのクッキー生地は先程2種の堅焼きな食感と比べてほろほろしており柔らかいです。
見た目からもクッキーの色や形、厚みなんかに違いを覚えます。
こちらは薄い黄色で正方形で、若干厚い感じがします。
また、バター風味と塩の配合により、甘いだけでないバランスのいい味になっていておいしいです(o^^o)微量に入っている塩が旨味のように感じられ、チェルシーバタースカッチキャンディのような…このバタースカッチの独特な味が個人的に好きです。
塩分だけじゃなくブラウンシュガーのコクも全体的に調和をもたらしているのかなと思います。

ステラおばさんのクッキー生地にもいろいろな味や食感のものがあるのですね。
食べる前はクッキー生地がバターたっぷりで柔らかい、みたいなイメージが頭にあったので一番最初にサブレのような食感を感じた時は軽く驚きました。
堅焼きの、素朴感のあるクッキーからは、外国の田園風景と共に、包み込むような優しさや温かさ、懐かしさを感じます。
個人的に、田舎の温かさとチョコチップの芳醇な香りとミルク感を一緒に味わえる「チョコチップ」が3種の中で一番好きな商品でした。
また食べたいです!

出展
[1]https://www.auntstella.co.jp/110th_anniversary/  2019/1/14閲覧
[2]https://www.auntstella.co.jp/cookie_guide_s/ 2019/1/14閲覧
[3]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/オールド・ファッション 2019/1/14閲覧
[4]http://sugar.alic.go.jp/tisiki/ti_0104.htm#sato 2019/1/14閲覧
[5]http://imoame.com/sonotanosatou/bunnmitutou.html 2019/1/14閲覧
[6]https://food-drink.pintoru.com/sugar/type-of-suger/ 2019/1/14閲覧
[7]http://imoame.com 2019/1/14閲覧
[8]https://food-drink.pintoru.com/sugar/category/type/ 2019/1/14閲覧

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