セブンイレブン 贅沢いちごもこ

価格 140円(税抜き)
内容量 1個
1個あたり 222kcal
アレルギー情報 原材料の一部に卵・乳・小麦・大豆を含みます
賞味期限 買った日から3日後まで

 

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではセブンイレブン 贅沢いちごもこについての情報、雑学やレビューを書いています。

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クリスマスが終わりました。皆さんそれぞれ思いおもいの日にできましたでしょうか。
私は今年のクリスマスにはチキンやスイーツを沢山食べました。満足です。
今日は新商品の中で気になっていたセブンイレブンもこシリーズの最新作、贅沢いちごもこを買ってきました。

・贅沢いちごもこの商品概要
いちごを使ったもっちり生地のシュークリーム。いちご果肉をたっぷり入れたいちごクリームが入っているそうです。いちごづくしですね!

セブンイレブンのもこシリーズ[1]
セブンイレブンのもこ…。ご存知の方も多いと思いますが、わらびシリーズに並ぶセブンイレブンで人気のスイーツのシリーズです。
初発売当初は「しろもこ」という商品名で地域限定発売だったそうですが、2016年7月より徐々に販売地域を拡大し、現在は全国的に販売されています。
シュー生地の色はもこの種類によって違いますが、もこもこしている見た目ともっちり食感はシリーズで統一されているところです。
中のクリームは毎回違うので新しい商品が出るたびに楽しみを覚えます。
今回は今が旬のいちごです。
最近かまくらもこを食べたのが記憶にあるのですがもう新商品が発売されたのですね!単純にもこの新しい味と出会えることが嬉しいです。

・品種改良とは[2]
いちごもこは国産苺を使用していることをうたっていませんが、苺が本来3月から4月が旬であるのに対して品種改良を施した国産苺は12月下旬という早い時期から甘くおいしい状態で市場に出回っています。
品種改良とは栽培植物や家畜などにおいて、より人間に有用な品種を作り出すことです。
手法として、人為的な選択、交雑、突然変異を発生させるなどがあります。
公的な農業試験場、畜産試験場に加え、民間企業もビジネスとして品種改良を行っています。

・国産いちごの品種改良について[3]
日本国内で農産物としての苺品種の開発が始まったのは明治時代。国産苺の第1号が生まれたのは1898年のことです。
その苺は現在の新宿御苑内に設けられていた栽培試験場「新宿植物御苑」で「福羽(ふくば)」と名付けられました。
以後、福羽は静岡県の石垣栽培を中心に高級苺として長く親しまれました。
現在のあまおうやとちおとめなどの人気品種の多くは「福羽」が元になっているそうです。

[4]品種改良時に気をつけることとして人為的な選択で決められた雌しべと雄しべを確実に交配させること、というのが挙げられます。
そのため、苺の品種改良時には花が開く前にピンセットなどを使って雄しべを取り出してしまいます。そして雌しべに袋をかぶせて花粉がつかないようにガードします。
花が咲いたら人工的に受粉させます。受粉させた後は再度雌しべをガードします。
こうしてできた種をまた育ててまた同じことを繰り返したりしながら理想の種を開発していきます。
アナログで時間のかかりそうな繊細な作業が加わっているんだなと思いました。

[5]また、2017年にはトヨタ自動車と農研機構が苺の品種改良を効率化する高精度選抜技術を開発したことを(トヨタ自動車が)発表しました。
苺はゲノム構造が複雑で遺伝情報の解析が難しく、DNAマーカーを用いた品種改良は進んでいませんでした。
そんな状況下で、トヨタと農研機構はトヨタが独自に開発したDNAマイクロアレイ技術をベースに苺の遺伝情報を高精度に解析する技術を研究し、病気に強い個体、四季成り性を有する個体を選抜できるDNAマーカーの開発に成功しました。
この技術によって簡単なDNA検査を行えば必要な遺伝子をもつ子孫を判別できるため、人為的な選択にかかる時間を短縮でき、栽培面積も減らすことができるそうです。

病害に強い個体の利点はわかります。ではなぜ四季成り性かどうかを見分ける必要があるのでしょう…?

・四季成り苺とは[6]
四季成り苺とは温度や日照時間などの条件にあまり左右されずに花を咲かせ身をつける、春から秋まで長時間にわたり収穫できるという特徴をもつ、「夏いちご」「夏秋いちご」とも呼ばれる苺です。

・2017年のトヨタと農研機構の高精度選抜技術の開発目的
上記の四季成り苺のことから、トヨタと農研機構が苺が病気に強いことや、四季成り性かどうかを判断するものを開発したのは夏に食べる苺の品種改良をしやすくするため、ということだと思います。
夏用の苺を思い通りに育てるための時間や費用が短縮できる、というのがこの技術のざっくりとした開発目的といえるのかなと個人的に思います。
時間や費用面で夏いちごの品種改良を諦めていた人もこれをできるようになったら嬉しいです。
こうやって色々なものが開発されたり制度が加わったりしてやりたいことがやりやすい世の中になったら楽しいかもしれません。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)
クリームがとてもやわらかいのでこぼれない様に注意してお召し上がりください。と書いてあります。
もこもことしたシュー皮がかわいいです(^^)
すみませんがナイフで断面を切ろうと思いましたが、うまく切ることができず、手で割りました…クリームが落ちてしまいそうなくらいたっぷりです。
いただきます…


小豆色のシュー皮のもちもちとした食感、たっぷり入った苺果肉入りのクリームがいい感じです。
苺クリームの風味や苺果肉の酸味とみずみずしさがクリームを丁度いい甘さの食べやすい味に仕上げています。


苺果肉は粉砕されている状態で入っています。原型を留めていないからか果肉がたっぷり入っている感じは残念ながらしませんが、苺の風味や爽やかさをふんだんに味わえる贅沢なスイーツです。
ミルクの割合も絶妙で苺を保っています。こってりしすぎません。
皮に歯応えがあるのでしっかり食べた気になれます。
贅沢いちごもこ、おいしいです(o^^o)

出展
[1]https://rocketnews24.com/2016/07/15/775055/
[2]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/品種改良
[3]https://www.sunwood.co.jp/sunwoodclub/webmagazine/magazine_201703.html
[4]https://fruit01.xyz/archives/1475
[5]https://response.jp/article/2017/03/30/292854.html
[6]https://agripick.com/189