セブンプレミアム 生チョココロネ

セブンプレミアム 生チョココロネ
発売日 2020/8/4
内容量 1個
価格 100円
栄養成分表示
熱量:279kcal
たんぱく質:5.4g
脂質:11.9g
炭水化物:38.2g(糖質:36.7g、食物繊維:1.5g)
食塩相当量:0.3g
消費期限 購入後、約3日後まで

おはようございます。nyainと申します。このブログは新商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではセブンプレミアム 生チョココロネについての情報、雑学やレビューを書いています。
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・「セブンプレミアム 生チョココロネ」の商品概要[1]
ふっくらとしたパン生地に、口どけのよい生チョコクリームを詰めた菓子パンです。

・チョコレートの日本への伝来[2][3]
コロネは日本で明治時代に開発されたといわれています。
コロネの中ではチョコレートクリームを使った「チョココロネ」がとくに有名であるそうです。
チョココロネはチョコレートが日本に伝来してから開発されたものだと考えられます。

チョコレートはメソアメリカという領域で生まれたといわれています。
紀元前2000年ごろから、メソアメリカ(現在のメキシコ南部、中央アメリカあたりの位置にある文化領域)ではカカオが栽培されていたそうです。
そして、偶然によるものか意図的によるものかは現在のところ判明しておりませんが、人類は発酵したカカオ豆を焙煎し、すり潰して“飲む”ことを発見したのだそうです。
この発見がチョコレート誕生のきっかけとなったようです。

チョコレートは誕生してから長い間、飲み物として愛されてきました。
1800年代になると多くの技術革新が行われ、食べるチョコレートが考案されたそうです。
イギリス人のジョセフ・フライさんが、ココアバターの「約33℃で溶け、26℃前後で固まる」という性質を活かし、すり潰されたカカオ豆、砂糖、ココアバターをバランス良く配合することで、固形のチョコレートである「食べるチョコレート」を開発することに成功したといわれています。
そして固形に開発されたチョコレートが日本に伝来したそうです。

日本に残されているチョコレートに関する最古の文献は、江戸時代のものだといわれています。
オランダと中国との交易があった長崎の史料には、長崎の寄合町の遊女が、出島のオランダ人からもらって届け出た「しょくらあと 六つ」という記述があり、これが記録に残された日本で最初のチョコレートであるといわれています。

その後、明治時代に日本で初めてチョコレートが製造・販売されるようになったそうです。
東京の「風月堂」というお店で、米津松蔵さんが、ヨーロッパの菓子職人を用いてチョコレートの製造をスタートさせたのだそうです。
販売時には、チョコレートに漢字が当てられ「貯古齢糖(ちょこれいと)」と表示されていたそうです。
しかし、まだまだこの頃は、チョコレートは一般庶民にとっては高級品であり、非常に高価だったことから、あまり普及していなかったそうです。

大正時代になると、チョコレートの製造が発展し、工業生産がスタートしました。森永製菓や明治製菓を筆頭に行われた、カカオ豆からチョコレートを製造するチョコレート産業が成長しはじめたそうです。
第二次世界大戦の時期に、カカオ豆の輸入がストップしたことでチョコレートの製造も一時中断されましたが、戦後、1950年に輸入が解禁になり、製造が再スタートしたそうです。

こうした過程があり、現在まで様々なチョコレートが日本で開発されてきたようです。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)
冷蔵庫で冷やしてみました。
開けてみます。


チョコレートクリームがおいしそうです。
いただきます…


パン生地に、口どけなめらかでミルキーなチョコクリームが合います。
チョコクリームは少しやわらかめで、生チョコのようなミルキーな味わいが少し感じられます。たっぷりめに入っています。
甘さもちょうどいいです。
冷蔵庫で冷やしたらパン生地が少し固くなりましたが、冷えた食感が悪くなかったです。
クリームがパンに合っていて、コスパがいいパンだと思います。おいしかったです。

出典
[1] https://www.sej.co.jp/products/a/item/300805/
[2] http://www.chocolate-cocoa.com/index.html
[3] https://www.s-royal.com/chocolate/blog/history/