セブンプレミアム ゴールド 金の最中 あずき

セブンプレミアム ゴールド 金の最中 あずき
発売日 2020/5/4
価格 278円(税込)
内容量 115ml
栄養成分表示
エネルギー 328kcal
たんぱく質 4.1g
脂質 13.6g
炭水化物 48.7g(糖質46.0g 食物繊維2.7g)
食塩相当量 0.17g

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではセブンプレミアム ゴールド 金の最中 あずきについての情報、雑学やレビューを書いています。
※写真をクリックすると拡大できます。

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・セブンプレミアム ゴールド 金の最中 あずきの商品概要[1]
2020年05月04日リニューアル販売された、セブンプレミアムゴールドの人気商品「金の最中 あずき」です。
国産米粉を使用したもなか皮の中に北海道産大納言を使用した粒あん練乳を加えたアイスクリームが入っている、贅沢な最中アイスです。
このように材料にこだわり、和菓子専門店の味わいに仕上げてあるそうです。
種類別もアイスクリームです。

製造は森永デザート株式会社が担当しているようです。

以前販売されていたものは筆者も食べたことがあります。
最中皮は薄皮でパリッとしていて食感がよく、ねっとりしたあんと風味のあるこってりなミルクアイスのバランスもよく、コスパの高さを感じました。

前の商品との比較
2019年11月に販売された金の最中 あずき(以下、前商品)と比較し、大きな違いと思えるものを挙げてみました。
材料
前商品のあんには北海道産とよみ大納言あずきを使用していました。今回はそういう表示は見られません。

栄養成分表示
エネルギーが333kcalから328kcalに変わっています。

パッケージ
前商品ではパッケージ表面に使われている素材の説明が載っていましたが、今回は載っていません。
写真が大きくなり、最中の断面がわかりやすくなったと思います。

・最中について[2]
最中は餅から作った皮で餡を包んだ和菓子の一種だそうです。
餡の他に栗や求肥、もちが入っていたりもします。
和菓子屋さんによく売っていたりします。

最中の原型
最中の皮の現在の形が完成したのは、明治期以降だといわれています。
もち米の粉に水を入れてこねたものを蒸し、薄く延ばして円形に切りそろえたものを焼き、仕上げに砂糖(当時は水飴や糖蜜)をかけた、半生菓子のうすやき(クレープ状の物)という食べ物が時代を経て小型のソースせんべいに似た干菓子に変遷したものであるといわれています。
簡単にいうと、最中の原型は小型のソースせんべいに似た干菓子だといわれています。

この小型のソースせんべいに似た干菓子を使って餡を挟んだ菓子が江戸時代に考案され、その後も餡を挟む方法に改良が加えられ、現在の最中の皮の形が明治期以降に開発されたといわれています。

最中の皮の呼称
皮の部分は、皮種、菓子種、最中種、種物などと称されているそうです。
元が菓子だったことも呼称に影響しているようです。

最中の製法
まず皮種をつくります。
生地をローラーにかけて薄さ数ミリまでに延ばし、一定の形に切りそろえた後、皮種専用の焼き型で両面同時に焼いていくと、餅の澱粉が膨らんで焼き型からはみ出る程まで広がり、軽くて歯触りの良い皮種ができあがるそうです。
また、もち米の粉に水を入れて熱し、それを練ったものを管に通して焼き型にそそぎ込み、直接加熱プレスして皮種を作っていく製法もあり、これにより多彩な形の皮種を作ることも可能になったそうです。

こうしてつくった皮種2枚を使います。
あんを2枚の皮種を合わせた状態で隙間がなくなる程度に1枚の皮種へ盛り付けていき、最後にあんを封じる皮種を揃えかぶせて最中が完成、となるそうです。

・最中の餡
最中の餡は、皮種が湿気を帯びるのを避けるべく水分の含有率を下げており、その分、砂糖の量が多めとなっていて、照りや粘りが強いそうです。

また、皮種が湿気るのを避けるために、販売時には皮種とあんを別にしておき、食べる時に消費者があんを詰められるようにした商品もあるそうです。

・最中の名前の由来
こんな短歌があります。

池の面に照る月なみを数ふれば今宵ぞ秋のもなかなりける

これは平安時代、源順(みなもとのしたごう)という人が詠んだものだそうです。
意味は「小波が立つ池の水面に照り映っている月を見て、月日を数えて見れば、今宵は秋の最中の八月十五夜であった
という感じだそうです。

この短歌を知っていた公家たちが、宮中で行われた月見の宴において白くて丸い餅菓子が出されたのを見て、会話の中で「もなかの月」という言葉が出たことから、そのまま菓子の名前として定着した、という由来があるそうです。

江戸時代に考案された最中の原型も、この話に基づいて生み出されたといわれ、菓子の名前も話そのままに「最中の月」と命名されたそうですが、後に円形でないものが出回り始めた後は、単に「最中」と称されるようになったそうです。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)
アイスですが買ってから早めに食べた方が良さそうです。


開封してみます。


上品な見た目です。
麦茶と一緒にいただきます…

最中の軽い食感と和風仕立てのミルククリームのコクとクリーミーな食感、さらに北海道あずきあんの甘さと和風な感じがとても合います。
最中皮はパリッと軽い食感でお米の香りがします。
個人的に和菓子屋さんの最中を食べる機会があまりないのですが、和菓子屋さんの最中の皮種はこんな皮なのかな、と想像できるくらいいい感じのパリッと感です。


また、最中とあずきあんの間にホワイトチョココーティングがなされていて、コクや特有の食感が足されて味わいが良くなっています。
ミルククリームは普通のミルククリームに比べてこってりさ、固さを少し減らした感じが何となくします。(充分に感じられる範囲内ではあります)
ミルククリームとあずきあんの組み合わせが最高です。
前とあまり変わらない感想になってしまったかもしれませんが、おいしかったです。
前商品と同じく、コスパの高さを感じました。

出典
[1]https://7premium.jp/product/search/detail?id=7212
[2]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/最中