2020年4月 炊き込みご飯の素7品 食レポとおすすめ

2020年4月 炊き込みご飯の素7品 食レポとおすすめ

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事では「炊き込みご飯の素」の7商品の食レポとおすすめを書いています。
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・炊き込みご飯の素とは
炊き込みご飯の素は、簡単に言うと「簡単に炊き込みご飯を作ることができる」という感じの商品です。
具体的には白米をといで、炊き込みご飯の素を入れ、いつものように炊くだけでほっかほかのおいしい炊き込みご飯を作ることができる、という感じのものが一般的かなと思います。
個人的にあまりお金をかけずに米飯をおいしく食べることができて、ふりかけよりコスパがいい気がしています。(高いものもあるので一概には言えませんが…)

今回はスーパーで手軽に買えそうな一般的な炊き込みご飯の素を7品選んで食レポしてみました

・実食と感想(あくまで個人の感想です)※表示価格は全て税抜き価格です。
1品ずつ食レポしていきます。

丸美屋 とり釜めしの素
価格 168円
内容量 134g
茶碗1杯分(160g)あたり ※3合で炊いた場合
エネルギー 272kcal
たんぱく質 6.0g
脂質 1.8g
炭水化物 55g
食塩相当量 1.6g


米3合分の炊き込みご飯の素です。(2合、4合でおこわが作れます)
3合炊く時と同じ要領で下処理をして、炊飯前に本品を入れて平らにならして炊飯します。
具は筍、にんじん、わらび、鶏肉、椎茸です。

感想
豪華さを感じる鶏の香りが強いです。
鶏の歯ごたえと肉感、しいたけの旨味、小さいながらも食感のあるたけのこ、醤油の香ばしさが合っていておいしいです。
米の甘さが高級感のある鶏の香りと醤油の香ばしさに合っています。
鶏の存在感が強く、醤油が強めの味付けだと思います。
わらびにもうま味のようなものが感じられておいしいです。
味噌汁や中華スープに合いそうです。

岐阜食品株式会社 鶏五目釜めしの素
本品1袋(340g)当たり
エネルギー 122kcal
たんぱく質 18.0g
脂質 2.7g
炭水化物 6.8g
食塩相当量 12.1g


米2合~4合分の炊き込みご飯の素です。
3合の場合は米をといで水を切って炊飯釜に入れ、そこに本品の汁だけ加えたら水を3合分まで入れます。
その後、本品の具を入れ、かき混ぜてから通常通りに炊飯します。
具はごぼう、にんじん、たけのこ、鶏肉、こんにゃく、油あげです。

感想
鶏の上品な香りと山菜の優雅な香りがします。
「丸美屋 とり釜めしの素」は醤油が強めの味で、こちらは優しい印象のだし醤油味です。
まろやかなだし醤油味に、たけのこの歯ごたえのあるコリコリ食感が米に合っています。
具は丸美屋のとり釜めしの素より種類が多いです。たけのこの食感はしっかりめで、具材は大ぶりな気がしています。
醬油スープや中華スープに合いそうです。

・丸美屋 五目釜めしの素
価格 スーパーで168円
内容量 147g
茶碗1杯分(160g)あたり ※3合で炊いた場合
エネルギー 266kcal
たんぱく質 5.2g
脂質 1.6g
炭水化物 55g
食塩相当量 1.7g


米3合分の炊き込みご飯の素です。(2合、4合でおこわが作れます)
3合炊く時と同じ要領で下処理をして、炊飯前に本品を入れて平らにならして炊飯します。
具はにんじん、ごぼう、筍、れんこん、鶏肉、こんにゃく、油揚げ、椎茸です。

感想
ほっこりする優しい塩加減のだし醤油味です。
優しくて風味豊かなだし醤油味に、椎茸や筍など山菜の香り、レンコンのシャクシャクねっとり食感、米の甘味が合います。だしがよく出ているように思います。
「丸美屋 とり釜めしの素」に比べると醤油より山菜や野菜の香りとだしの風味を強く感じます。
さらに「岐阜食品株式会社 鶏五目釜めしの素」に比べるとより複雑な味に感じられ、コクがある気がします。
優しくて風味豊かで、上品なだし醤油味で春っぽさがあります。
おこげは香ばしく、アクセントになります。
豚汁やもつ鍋に合いそうです。

グリコ 炊き込み御膳 さば舞茸
価格 258円
内容量 238g
茶碗1杯分(160g)あたり ※表示の分量で作った場合
エネルギー 251kcal
たんぱく質 4.5g
脂質 1.7g
炭水化物 54.5g
食塩相当量 1.6g


米2合~4合分の炊き込みご飯の素です。
この商品はこのようにこだわりの「だし」と「具」が分かれて入っています。


米3合の場合、米をといだらまず「だし」をいれます。
その後白米を炊くのと同じ分の水を入れ、その上に「具」をのせてすぐ炊飯します。
具はにんじん、ごぼう、まいたけ、こんにゃく、味付さばほぐし身です。

感想
さばの生姜醤油煮のような味がします。
魚と生姜の香りと醤油味に、コリコリなまいたけと柔らかめのごぼう、甘味のある米が合います。
「さばの生姜醤油煮」はそもそも好みでない方もいらっしゃると思いますが、魚と生姜の香りはそれほど強くなくて、万人受けしそうな味ではあります。
醤油味が強めに出ていますが、塩分加減はちょうどよくておいしいです。
さばの肉の存在感はあまりなく、骨はないみたいです。食べやすいです。
すまし汁に合いそうです。

丸美屋 とりごぼう釜飯の素
価格 178円
内容量 128g
茶碗1杯分(160g)あたり ※3合で炊いた場合
エネルギー 276kcal
たんぱく質 5.1g
脂質 1.9g
炭水化物 57g
食塩相当量 1.3g


米3合分の炊き込みご飯の素です。(2合、4合でおこわが作れます)
3合炊く時と同じ要領で下処理をして、炊飯前に本品を入れて平らにならして炊飯します。
具はごぼう、にんじん、れんこん、鶏肉です。

感想
鶏とごぼうの香りが強いです。特にごぼうの香りが強いことが特徴だと思います。鶏のうま味も感じられます。
米の甘さに鶏肉の肉感、レンコンのねっとりシャクシャク感、やわらかめのごぼう、プルプルのこんにゃくが合っています。
醤油味というより、「丸美屋 五目釜めしの素」のようなだしのきいた醤油味で、米と具材に味がしみ込んでいておいしいです。
味噌汁に合いそうです。

丸美屋 ひじき五目釜めしの素
価格 168円
内容量215g
茶碗1杯分(160g)あたり ※3合で炊いた場合
エネルギー 259kcal
たんぱく質 5.3g
脂質 1.7g
炭水化物 53g
食塩相当量 1.5g


米2合~4合分の炊き込みご飯の素です。
3合炊く時と同じ要領で下処理をして、炊飯前に本品を入れて平らにならして炊飯します。
具はにんじん、れんこん、ひじき、鶏肉、油揚げ、椎茸です。

感想
ひじきの風味とだしが際立ち、醤油の香ばしさも感じられる甘辛味です。鶏の存在感もあります。
肉感の感じられる鶏、ねっとりシャクシャクれんこん、甘味のある米に合う甘辛な味付けです。
ひじき煮っぽい感じの味の釜めしになります。こう言うと「おいしいの…?」という考えに至りそうですが、おいしいです。
ひじきの香りが米と具材にとても合っていて、献立の主役にもなれそうな釜めしが作れます。個人的にこんなにおいしいと思わなかったです。
近くのスーパーで売り切れていることもあったのですが、なんだかそれもおかしくないような気がします。
豚汁や鶏汁に合いそうです。

セブンプレミアム 鶏釜めしの素
価格 158円
内容量167g
茶碗1杯分(160g)あたり ※表示の分量で作った場合
エネルギー 242kcal
たんぱく質 4.8g
脂質 1.0g
炭水化物 53.4g
食塩相当量 1.4g


製造者と販売者は江崎グリコさんなのですね。
3合用の炊き込みご飯の素です。
3合炊く時と同じ要領で下処理をして、炊飯前に本品を入れて平らにならして炊飯します。
具はにんじん、ごぼう、たけのこ、しいたけ、きくらげ、味付鶏肉、こんにゃく、油揚げです。

感想
しょうゆよりだしの味が強く、「丸美屋 五目釜めしの素」のような感じの味がします。
また、鶏とだしのいい香りがします。
鶏肉は炊き込みご飯の素の中では大きめな気がします。さらに柔らかいです。
こんにゃくやにんじんなどの具も、まろやかな味わいに合っています。きくらげはそこまで存在感を感じません…
ごぼうやたけのこのやわらかめの食感もいい感じです。
おこげは香ばしく、おいしいです。
豚汁や鶏汁が合いそうです。

鶏めしの素
価格 198円
内容量210g
茶碗1杯分(160g)あたり ※表示の分量で作った場合
エネルギー 262kcal
たんぱく質 5.2g
脂質 1.9g
炭水化物 54g
食塩相当量 1.5g


米2合~4合分の炊き込みご飯の素です。
3合炊く時と同じ要領で下処理をして、炊飯前に本品を入れて平らにならして炊飯します。
具はごぼう、にんじん、鶏肉です。

感想
「セブンプレミアム 鶏釜めしの素」に近いだしの味がきいたマイルドな醤油味の味付けですが、こちらの方が甘味が強いです。
はっきりした甘辛味に鶏のうま味が感じられ、鶏の香りが豊かです。
だしがしみ込んだ甘辛いごぼうが大ぶりで入っていておいしいです。肉感のある鶏肉も一つ一つが大きいような気がします。
具の種類が少ないですが、具材感は感じられます。
「丸美屋 ひじき五目釜めしの素」は醤油の香ばしさが感じられる甘辛味で、こちらはだしの風味が強めの甘辛味のような気がします。
辛味のある味噌汁に合いそうです。

食レポは以上になります。

まとめ
今回は忙しい現代人にぴったりの「炊き込みご飯の素」の食レポでした。
似たような味付けのものもありますが、独自路線を貫いている商品も多数存在し、食レポが難しいながらも面白かったです。
しかし、どれが一番おいしかったかというと決めづらいです。

個人的には「丸美屋 五目釜めしの素」と「丸美屋 ひじき五目釜めしの素」をおすすめしたいです。
具材を足してみたり、アレンジレシピを作ってみたりするのも面白そうです。
調理が簡単でおいしく仕上がると思うので、ぜひ「炊き込みご飯の素」を活用してみてください!