ミスタードーナツ 抹茶の、頂シリーズ ポン・デ・リング3種食べ比べ

ミスタードーナツ 「抹茶の、頂シリーズ」 ポン・デ・リング3種食べ比べ

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではミスタードーナツ 「抹茶の、頂シリーズ 」のポン・デ・リング3種の食べ比べをして、そのレビューを書いています。

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商品概要[1]
※表示価格は税抜き価格です。

・ポン・デ・宇治抹茶 ショコラアーモンド
価格 160円
宇治抹茶を練り込んだもちもち生地に、チョコレートをコーティングしたドーナツです。
また、チョココーティングの表面に宇治抹茶パウダーアーモンドが振りかけられています。
抹茶パウダーは味のアクセントに、アーモンドは食感のアクセントになるよう仕立てているそうです。

・ポン・デ・ダブル宇治抹茶 ミルククランチ
価格 160円
宇治抹茶を練り込んだもちもち生地に、宇治抹茶チョコをコーティングしたドーナツです。
ミルククランチをトッピングすることにより、ほんのりとしたまろやかさと食感をプラスしているそうです。

・ポン・デ・宇治抹茶&ショコラクリーム
価格 180円
宇治抹茶を練り込んだもちもち生地で、宇治抹茶ホイップチョコクリームの2種類のクリームをサンドしたドーナツです。
宇治抹茶チョコで仕上げることで、味わい深さをプラスしているそうです。

・抹茶の、頂シリーズ とは[1]
「抹茶の、頂シリーズ」は、2020年4月10日にミスタードーナツで期間限定発売された、一番摘み宇治抹茶を使ったドーナツやパイのシリーズだそうです。
抹茶の、頂シリーズ商品の包み紙には「本商品の抹茶の色は抹茶本来の色味です。光や熱により退色いたします。」と書いてあります。

このシリーズ商品はミスタードーナツと京都の宇治茶専門店・祇園辻利(ぎおんつじり)、さらにパティシエの鎧塚俊彦シェフが手がける菓子ブランド「Toshi Yoroizuka」がコラボして作られたそうです。
ミスドの公式サイトには「50周年にふさわしい究極のmisudo meetsが実現」というフレーズとともに紹介されています。

・misudo meetsとは[2]
misudo meetsは、ミスタードーナツを運営する株式会社ダスキンが2017年4月に「2017年度の商品開発テーマ」として掲げたキーワードのようなものだそうです。
どういう商品開発テーマかというと、「他社との共同開発を定期的に投入する」という感じのテーマだそうです。

この商品開発テーマには様々なねらいがあるそうです。

例えば、ミスドのブランドスローガンである「いいことあるぞ Mister Donut」を再定義し、行ってみたくなる「新しい価値」と、何度も行きたい!と思っていただける「お客様の生活に寄り添った価値」の提供を目指すことです。
この価値の提供を、共同開発により「どれも好き!」と思っていただける商品を次々と開発することで成しとげようとするねらいがあるそうです。

さらに、ミスタードーナツの専務、宮島さんは、「粉や機械を変えてでも、これから30年、40年とお客に支持される商品に挑戦する必要がある」と語っていて、共同開発商品の動向をふまえ、定番商品の改廃を行ったり、お客に支持される商品開発をするというねらいもあるようです。

・これまでのmisudo meetsによる共同開発商品について
2017年度の商品開発テーマとして掲げられた「misudo meets」ですが、2017年度から2020年度まで、ミスタードーナツではmisudo meetsにより様々な企業と共同開発を行ってきたそうです。
そこで、今までmisudo meetsで開発されてきた商品を簡単に書いていきます。

第1弾では祇園辻利と共同開発し、抹茶を使ったドーナツや、抹茶オレなどを開発したそうです。

第2弾ではラーメン店「ソラノイロ」と共同開発し、ベジ涼風麺、トマト豆乳ベジ涼風麺を開発したそうです。

第3弾ではハウス食品と共同開発し、世界のカレードーナツをイメージした商品を開発したそうです。

第4弾では株式会社タニタと共同開発し、「健康」を意識したドーナツ「ベジポップ」3種を開発したそうです。

第5弾では鎧塚 俊彦シェフと共同開発し、鎧塚シェフ監修のチョコレートを使ったドーナツ「misdo meets Toshi Yoroizuka 『ショコラコレクション』」を開発したそうです。

第6弾ではチーズタルト専門店「PABLO(パブロ)」と共同開発し、ドーナツとチーズタルトの両方の美味しさを感じることができる「チーズタルドシリーズ」を開発したそうです。

第7段では歴史ある老舗洋食レストラン「五島軒」と共同開発し、五島軒の看板メニューでもある「イギリス風 ビーフカレー」や、人気の高いメニューをミスタードーナツこだわりのパイ生地と合うように、「五島軒」監修のもと、パイで再現した『老舗洋食プレミアムパイ』4種を開発したそうです。

第8段では堂島ロールで有名な「Moncher(モンシェール)」と共同開発し、販売時期が夏だったこともあり、夏に食べやすく軽いクリームを使用した『堂島ローナツコレクション』を開発したそうです。

第9弾では老舗洋食レストラン「新宿中村屋」と共同開発し、新宿中村屋の看板メニューでもある「純印度式カリー」など、人気の高いメニューをミスタードーナツこだわりのパイ生地と合うように、「新宿中村屋」監修のもと、洋食パイに仕上げた『misdo meets 新宿中村屋 THE グルメパイ』4種を開発したそうです。

第10弾ではピエール・エルメ(PIERRE HERMÉ) と共同開発し、ピエール・エルメが生み出してきた代表的なフレーバーを、ミスタードーナツの定番生地で表現した「misdo meets PIERRE HERMÉ パティスリードーナツコレクション」を開発したそうです。

今回の「抹茶の、頂シリーズ」は第11弾となり、初の3社共同開発となります。
祇園辻利の一番摘み宇治抹茶を、宇治出身の鎧塚俊彦シェフの発想で進化させた、ミスタードーナツ創業50周年祝いにふさわしい贅沢なシリーズなのだそうです。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)
それでは一つずつ食べて感想を書いていきます。

ポン・デ・宇治抹茶 ショコラアーモンド
もちもち食感、チョコと抹茶の風味、こってり感と甘さに強めの苦味が合っています。


若干の渋みも感じられます。
抹茶パウダーからだと思うのですが、強い苦味を感じ、これが甘さをやわらかくしてくれて爽やかに食べられます。
アーモンドはカリッとしていて食感のアクセントになっています。

ポン・デ・ダブル宇治抹茶 ミルククランチ
もちもち食感、宇治抹茶チョコのコクと爽やかな抹茶の香り、ミルククランチの風味やマイルドさが合っています。


苦味もあり、リアルな抹茶ラテのような味で、ちょうどいい甘さです。チョコのこってり具合もいい感じです。
天気のいい日の昼の茶畑の風景が、このドーナツのイメージに合います。

ポン・デ・宇治抹茶&ショコラクリーム
もちもち食感、甘い抹茶ホイップクリームと抹茶チョコクリームのクリーミー感、抹茶の香りと強い苦味が合っています。


斜めにかけられている茶色のチョコはコクやカカオの香りをプラスしてくれているように感じます。
甘さ控えめな感じでおいしいです。

まとめ
このシリーズの ポン・デ・リングは、抹茶の香りと苦味が感じられるところが特徴的だと思います。
特に苦味は抹茶スイーツの中では強めだと思います。個人的に抹茶スイーツは苦味があった方が好きです。
スイーツの中では甘さは弱めで、大人の味のように感じます。
「ポン・デ・ダブル宇治抹茶 ミルククランチ」は3つの中で苦味や渋みがいちばん弱めだと思います。
今回実食した ポン・デ・リングは全部個人的な好みに合っていました。おいしかったです。

出典
[1] https://www.misterdonut.jp/
[2] https://www.ryutsuu.biz/strategy/j040612.html