ヤマザキベストセレクション パリっとしたもっちロール

ヤマザキベストセレクション パリっとしたもっちロール
価格 162円
内容量 4枚
栄養成分表示(1包装当たり)
熱量 329kcal
たんぱく質 4.5g
脂質19.8g
炭水化物33.1g
食塩相当量0.4g
保存方法 10℃以下で保存してください。
消費期限 買ってから約1日後まで

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではヤマザキベストセレクション パリっとしたもっちロールについての情報、雑学やレビューを書いています。

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・ヤマザキベストセレクション パリっとしたもっちロールの商品概要
山崎製パンさんが製造しているロールケーキです。
デイリーヤマザキで販売されています。
もちもちのチョコ風味のロールケーキ生地で、パリパリ食感のチョコ入りのチョコホイップクリームを包んだチルドスイーツです。
保存するときは冷蔵庫に入れましょう。

ちなみにこの商品には「ヤマザキ春のパンまつりのシール1.5点分」が付いてきます。

・パリパリチョコの作り方[1]
バニラアイスにかけられていたり、チョココーティングとして使われたりしている「パリパリなチョコ」は、市販のチョコを湯煎で溶かして冷やし固めるだけでできちゃうそうです。
しかし、パリパリにする予定のチョコをスイーツに使用する前に「テンパリング」という作業を行わないと、風味が劣化したり光沢が無くなったりするそうです。

チョコの「テンパリング」とは、チョコを手作りする時の工程の一つで、チョコに含まれるカカオバターを分解し、安定した細かい粒子の結晶にさせて、チョコ全体の融点を同じにするためにする、温度調整のことをいうそうです。

・紅麹とは[2]
糸状菌の一種にベニコウジカビというものがあります。
この菌に代表されるモナスカス属の菌でデンプン質食品(米など)を発酵させたものを紅麹と呼ぶそうです。
この紅麹は古くから中国や台湾および沖縄において、紅酒や豆腐ようなどの発酵食品に利用されているそうです。

・ベニコウジ色素とは[3][4][5]
「ヤマザキベストセレクション パリっとしたもっちロール」の原材料名を見てみると、「着色料(カラメル、紅麹)」と書いてあります。


このように着色料として使われている紅麹は、「モナスカス属の菌でデンプン質食品を発酵させたもの」ではなく、ベニコウジ菌に直接作用を施し、得られた色素のことをいうみたいです。
また、これを「ベニコウジ色素」や「モナスカス色素」と記載することもあるそうです。

具体的にベニコウジ菌からどうやって色素を取り出すのかを書いてみます。

・ベニコウジ菌から赤色色素を取り出す方法
ベニコウジ菌の培養物を乾燥・粉砕した後、アルコール(酸性アルコール以外)や有機溶媒で抽出すると、赤色の色素が得られるそうです。

培養…微生物あるいは多細胞生物の細胞や組織の一部を人工的な環境下で育てること。

抽出…原料中に含まれている成分を選択的に分離する操作のこと。

・ベニコウジ菌から黄色色素を取り出す方法
赤色と同じ抽出方法で、酸性アルコールを用いると黄色の色素が得られるそうです。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)
開封してみます。


皿に並べてみます。


断面はこんな感じです。


アイスコーヒーと一緒にいただきます…


しっとりもちもちチョコロールケーキ生地に、クリーミーなチョコクリームとコクのあるパリパリ食感のチョコが見事に調和しています。
パリパリチョコは大きめの粒で入っています。
シュークリームくらいのクリーミーさはなく、どちらかというとチョコロールケーキ生地とパリパリチョコの食感が強く出ています。
チョコロールケーキ生地はパサパサしておらず、しっとりもちもちでおいしいです。
4つに切ってあって食べやすいところも魅力です。
チョコづくしなロールケーキですが甘すぎず、いい感じのこってりさです。


ブラックコーヒーや牛乳が合いそうです。
おいしかったです!

出典
[1]http://nyain.com/archives/3301 2020/4/16閲覧
[2]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ベニコウジカビ 2020/4/16閲覧
[3]https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/shokuten/chakushokuryo.html 2020/4/16閲覧
[4]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/培養 2020/4/16閲覧
[5]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/抽出 2020/4/16閲覧