チロル チョコレートケーキ

チロルチョコ株式会社 チロル チョコレートケーキ
発売日 2020/2/8
内容量 1個
価格 42円(参考価格)
栄養成分表示(製品1個あたり) エネルギー58kcal たんぱく質0.5g 脂質3.8g 炭水化物5.8g 食塩相当量0.013g
アレルギー物質(28品目中)小麦・乳成分・卵・くるみ・大豆

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではチロルチョコ株式会社 チロル チョコレートケーキについての情報、雑学やレビューを書いています。

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・チロル チョコレートケーキの商品概要[1]
この商品は、洋菓子店「トップス」の人気商品である「チョコレートケーキ」をチロルチョコで再現した商品だそうです。
ふかふかのスポンジケーキの食感を表現した餡とくるみを、準ミルクチョコで包んであり、口あたりなめらかなミルクチョコとくるみの食感は、トップスの「チョコレートケーキ」の美味しさそのものに感じられるそうです。

トップス監修のセブンの「ミルクチョコケーキ」を食べたことがあるのですが、とてもおいしかったです。

・トップスについて[2]
株式会社トップスは飲食店の経営・洋菓子の販売・冷菓の製造販売、調味料、そう菜の製造販売、各種食料品の販売、通信販売業を主な事業内容としている、1964年創業の会社だそうです。
創業してから今年で約56年経っています。

トップスは、1964年東京の赤坂、旧TBS会館内に、アメリカンスタイルのレストラン「Top’s」としてオープンしたのがはじまりとされています。
「チョコレートケーキ」はそのレストランのデザート用として開発されたそうです。
その後、店内で食事したお客からお持ち帰りのご希望を数多く申し出されたのをきっかけに店頭販売を始められたそうです。

トップスのチョコレートケーキについて
トップスのチョコレートケーキは、クルミの入ったクリームでスポンジをサンドしてあるチョコレートケーキだそうです。
スイスチョコレート入りのチョコレートクリームで仕上げているそうです。

サイズは4つあり、ミニ(2〜3人前)、レギュラー(4〜5人前)、L(6〜8人前)、G(12〜16人前)となります。
ミニ 1030円、レギュラー 1850円、L 2630円、G 3860円

トップスのケーキは創業以来「原材料」にこだわり、さらに今も昔ながらの「手作り」にこだわっているそうです。

・チロルチョコの歴史[3][4]
チロルチョコは1962年(昭和37年)に初めて作られたそうです。
当時は高級品であったチョコレートを一つ10円で販売し、人気を得たそうです。
さらに、この時のチロルチョコは今のチロルチョコを横に3つつなげた「3つ山」の形をしていたそうです。

その後、原油の供給逼迫および原油価格高騰と、それによる世界の経済混乱(オイルショック)などにより1974年には20円、1976年には30円と、価格の改訂が行われたそうです。パッケージも少しずつ変わっていったそうです。
※1990年に、1974年のチロルチョコのパッケージに近いパッケージの復刻版が発売されたそうです。(この復刻版は現在30円で売られているそうです。)

20円、30円と値上げした結果売り上げは激減し、1979年、「やっぱりチロルは10円!!」というフレーズとともに、「3つ山」を「1つ山」にし、これを「新製品・コーヒーヌガー味」として再び10円での販売を開始したそうです。
この時に現在のおなじみのチロルチョコの形となったそうです。

1993年、チロルチョコはコンビニエンスストアやスーパーマーケットで販売されることが多くなり、バーコード表示を入れる事のできない小さい10円サイズのほかに20円サイズのチロルチョコを発売したそうです。

・「チロルチョコ」というネーミングの理由[3]
チロルチョコの「チロル」はどこから来ているのでしょう?

オーストリア西部にチロル州(チロル地方)という場所があるそうです。
チロルチョコを考案された松尾喜宣さんがチョコを作るために訪れたのがこのチロル州であり、「チロル」というネーミングはそのチロル州から来ているものだそうです。
チロル州はアルプス地帯の一部であり、色とりどりの花々や緑の豊富な美しい自然に囲まれた風景と、どこまでも広がる青空の澄みきった空気に満ちた高原地帯であるそうです。
また、その地域で暮らす人々の素朴さは爽やかさを感じるものであるそうです。
こうした特徴のあるチロル州のように爽やかなイメージを持ったお菓子でありたいと、「チロルチョコ」と名付けられたそうです。

発売当初のパッケージにはチロル地方の民族衣装、チロル帽という帽子がデザインされているものや、チロル地方の写真が使われているものもあったそうです。
さらに、当時のチロルチョコ工場には外壁にチロル地方の風景を描いたロゴが施されていたそうです。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)
さっそく開けてみます。


包装は二重になっていて、外側はセロハン、内側は板チョコを包んでいるアルミのような紙パッケージです。
外側のセロハンにはトップスのチョコレートケーキのようなイラスト(写真?)や、製品の原材料や栄養成分表示、アレルギー物質などが書かれています。


いただきます…
ミルクが感じられるチョコとクルミの風味が合っています。
苦みが少なく、甘さはちょうどよく食べやすい味です!
白あんやカスタード風味ペーストなども入っており、チョコが主役ですが、チョコ以外の色々な味もします。


食感は思ったより全体的にかなりやわらかいです。
その中で、カリッとしたクルミが食感のアクセントになっています。
クルミを噛んで口の中に広がる風味がとてもいい感じです!
チョコ内部の餡とくるみはふかふかのスポンジケーキの食感を表現されているのですね。
クルミの香ばしさを感じるやわらかいチョコレートケーキ、という感じのチョコです。


甘いチョコにお茶が合います。
サイズ的にもカロリー的にも、ちょっとしたおやつにぴったりだと思います。
おいしかったです。

出展
[1] https://mognavi.jp/food/2115131 2020/2/11閲覧
[2] www.akasaka-tops.co.jp 2020/2/11閲覧
[3] http://www.tirol-choco.com/index.html 2020/2/11閲覧
[4] https://ja.wikipedia.org/wiki/チロルチョコ 2020/2/11閲覧