山崎製パン ダブルチーズケーキ

山崎製パン ダブルチーズケーキ
発売日 2019/11/5
価格 297円(税抜)
内容量 1個
栄養成分表示(1個当たり)熱量425kcal たんぱく質5.7g 脂質32.1g 炭水化物28.2g 食塩相当量0.7g
消費期限 買ってから約3日後まで

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事では山崎製パン ダブルチーズケーキについての情報、雑学やレビューを書いています。

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・山崎製パン ダブルチーズケーキの商品概要[1]
この商品は2019年11月5日(火)から全国のデイリーヤマザキにて販売開始された、山崎製パン(株)が製造しているチーズケーキで、キリを使ったレアチーズとベイクドチーズが使用されているのだそうです。
2種類のチーズの味わいが楽しめる「ダブルチーズケーキ」です。

2019年8月7日にベル ジャポン株式会社と株式会社アルカンが共同で「第14回キリクリームチーズコンクール」の最終審査を実施し、そのコンクールの「ファクトリー部門」という部門で山崎製パンが最優秀賞を受賞されたそうですが、その受賞作となったのが今回の「ダブルチーズケーキ」なのだそうです。

上段にはキメ細かくしっとりとしたジェノワーズ生地を敷き詰め、真ん中には「キリ クリームチーズ」と相性のいい地中海レモンを使用したスッキリ軽い後味のレアチーズクリームを挟んであるそうです。
ベースには口溶けの良い、コクのあるニューヨークチーズケーキを用いることで、上の層のクリームとの一体感を生み出しているそうです。

栄養成分表示の下に「Kiri®およびキリ®はフランス・ベル社の登録商標です。」と書いてあります。

・「キリクリームチーズコンクール」とは[1][2]
キリクリームチーズコンクールは、プロフェッショナルを対象にした、「キリ クリームチーズ」を使ったスイーツで技術と創造力を競うコンクールだそうです。
「キリ クリームチーズ」の幅広い可能性と魅力をより多くの方々へと広めるとともに、製菓業界の活性化と次世代の育成を目的として2000年からスタートしたそうです。

第14回目では、<生菓子><焼菓子><ジュニア><ファクトリー>の4つの部門で募集を行い、総数213作品が集まったそうです。
その中から2019年6月末に書類審査で選ばれた各部門5作品が2019年8月7日の最終審査へと進み、各部門で最優秀賞、銀賞、銅賞が選ばれたそうです。

また、プロの審査員に加え、一般消費者審査員によって審査を行う「一般消費者特別賞」という賞もあるそうで、第14回目ではファクトリー部門の中の1作品である、「株式会社久月総本舗 Baked Souffle(ベイクド スフレ)」が受賞されていました。

ベル ジャポンのオフィシャルサイトで、書類審査で選ばれた各部門5作品を閲覧することができるのですが、どれもとてもおいしそうでした。
山崎製パンからは「焼きチーズスフレ」というスイーツも書類審査で選ばれていました。

・「キリ クリームチーズ」とは[2][3]
キリ (Kiri) はフランスのフロマジェリーベル(ベルグループ)が1966年に販売開始したクリームチーズのブランドだそうです。
同社の主力ブランドのひとつであり、今や世界130か国で販売されているそうです。
キリは日本では1983年から販売され、現在ではフランスのベルの日本法人であるベル ジャポンが輸入し、伊藤ハム(株)が販売しているそうです。

キリ クリームチーズは、工場から半径150km以内の契約農家で搾乳を行い、フランス有数の牧草地帯で育つ牛の採れたてミルクを使用しているそうです。
独特のクリーミーな食感をもたらす「クリーミング」の工程を経て、おいしさとクリーミーな食感を引き出しているそうです。

キリ クリームチーズには、販売が約54年続いているところや、現在、世界130か国で販売されていて約54年経った今でも世界的人気があることが伺えるところから、個人的に「すごい商品」というイメージがあります。

・ジェノワーズ生地とは[4]
今回のダブルチーズケーキの上段にはジェノワーズ生地が敷き詰められているそうですが、「ジェノワーズ生地」とは何でしょう?

ジェノワーズ生地とは、「共立法」という混ぜ方で作られた、スポンジケーキ生地の呼び名だそうです。
共立法では卵白と卵黄を一緒に泡立てるそうです。(卵白と卵黄を別々に泡立てる別立法という混ぜ方もあるそうです。)

卵は、あらゆるお菓子の材料の中で、最も空気を含む性質があるそうです。
スポンジケーキ生地に卵を入れて混ぜると、卵が持つ「起泡性」という性質によって生地には空気が気泡となって含まれ、このたくさんの気泡が加熱によって膨張し、生地を形作り、そして卵のタンパク質が熱によって固まる。
こんな感じでスポンジケーキ生地が出来上がるそうです。

共立法で作られる生地は、含まれる空気は少なく細やかで、焼き上がりはしっとりとした食感に仕上がるそうです。

・ニューヨークチーズケーキとは[5][6]
今回のダブルチーズケーキのベース(土台)にはニューヨークチーズケーキが使われているそうですが、このニューヨークチーズケーキとは何でしょう?

ニューヨークチーズケーキはベイクドチーズケーキの分類に属するチーズケーキの一種だそうです。
オーブンできつね色になるまで焼きあげるベイクドチーズケーキに対して、ニューヨークチーズケーキは小麦粉をほとんど使用せず、クリームチーズを多めに使用し、湯煎焼きにするという特徴があるそうです。

湯煎焼き」というのは、オーブンの天板にお湯をはり、生地の入った型を入れた状態で蒸し焼きにするという焼き方だそうです。
プリンやチーズケーキなどをしっとり焼き上げたいときに使う調理法だそうです。
ファミマのスフレプリンのスフレにもこの焼き方が使われていました。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)
開封します。


コンクール最優秀賞受賞作品という感じがあって、気品が漂っています。
いただきます…


レアチーズとニューヨークチーズケーキの風味とこってり感、スポンジのふわふわしっとり食感がとてもよく合っています。
レアチーズには地中海レモンの酸味による爽やかさもあって、その酸味がいい感じに全体になじんでいます。
甘すぎず爽やかさがあり、バランスのとれた味わいで好感が持てます。

レアチーズはこってりしていますが酸味があり、さらさら食感で意外にさっぱり食べられます。
ニューヨークチーズケーキはこってりしていてねっとり食感で重い感じがします。
二つのチーズの食感が楽しめ、味も見事にマッチしています。
お茶やコーヒーも合います。

コスパの高い商品だと思います。
とてもおいしかったです(^^)

出展
[1] https://www.excite.co.jp/news/article/Dprp_35705/?p=2
[2] https://www.bel-japon.com/
[3] https://ja.wikipedia.org/wiki/キリ_(クリームチーズ)
[4] https://www.kyoto-seikagijyutsu.ac.jp/blog/weblog/2018/12/28/cake-sponge/
[5] https://macaro-ni.jp/33305
[6] https://cookpad.com/cooking_basics/20345