ヤマザキ ビッグシュークリーム

ヤマザキ ビッグシュークリーム
内容量 1個
栄養成分表示(1個あたり)熱量604kcalたんぱく質7.3g 脂質49.3g 炭水化物32.7g 食塩相当量0.508g
消費期限 買ってから約3日後まで

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではヤマザキ ビッグシュークリームについての情報、雑学やレビューを書いています。

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先日、家族がコンビニのデイリーヤマザキでヤマザキ ビッグシュークリームを買ってきてくれました。
製造は山崎製パン(株)が行っているようです。
とにかく大きいサイズにインパクトがあるシュークリームです。
ホイップクリームがパッケージの外から見える仕様になっています。クリーミーな感じがしておいしそうです。
原材料名を見てみるとホイップクリームが一番最初に書いてあり、ホイップクリームがたくさん入っていることがうかがえます。
カロリーも一般的なサイズのシュークリームの約2倍になるかと思います。(ネットで調べたところ、セブンのカスタード&ホイップのダブルシューは約300kcalのようです。)
「大きいシュークリームを食べたい!」と夢見ている方の夢が叶いそうなスイーツです。

・ホイップクリームの三大栄養素の比率[1]
ホイップクリームは200g(1カップ)熱量844kcal、タンパク質3.4g、脂質76.6g、炭水化物35.2gだそうです
ホイップクリームは生乳や牛乳を分離して取り出した「乳脂肪のみ」を原料とした、「種類別:クリーム」と表示される「生クリーム」を泡立てて作るのだそうです。
乳製品にはたんぱく質が豊富なイメージがあるかもしれませんが、生クリームは脂質の割合が多い食品なのだそうです。

・ホイップクリームに含まれるビタミンやミネラル[1][2][3][4]
ホイップクリームにはビタミンAやビタミンK、カルシウムなどが多く含まれるそうです。

ビタミンAは物質としてはレチノール、レチナール、レチノイン酸の総称(レチノイド)を指すそうです。
ビタミンAは脂溶性ビタミン(水に溶けにくく油(脂)に溶けやすいビタミンの総称)に分類されるそうです。
ビタミンAの主要な成分であるレチノールには、目や皮膚の粘膜を健康に保ったり、抵抗力を強めたりする働きがあります。また、レチノールは、視細胞での光刺激反応に関与するロドプシンという物資の合成に必要なため、薄暗いところで視力を保つ働きもあります

ビタミンKはK1からK5の5種類が知られているそうです。
ビタミンK1は「フィロキノン」とも呼ばれ、植物が光合成に使うために合成しているそうです。
ビタミンK2は「メナキノン」とも呼ばれ、何種類かの「同族体」というものが存在し、動物性食品に含まれるメナキノン-4、納豆が産生するメナキノン-7が代表的であるそうです。
乳製品が摂取源とされているビタミンKはビタミンK2であるようです。

一般にビタミンKというときには、フィロキノン、メナキノン-4、メナキノン-7を総称したものをいうそうです。
ビタミンKは脂溶性ビタミンに分類されるそうです。
数種類あるビタミンKのうち、栄養学的に重要なものがビタミンK2(メナキノン)だそうです。
ビタミンKの主要な作用は、血液凝固に関与するものだそうです。
血液凝固は血液が固まることだそうです。
けがをしたりして血が出たところが少し経つと血が固まっていたというのはよくあることだと思います。これも血液凝固です。
けがをしたりして血液が血管外に出ると流動性を失って凝固し、止血効果をもたらします。
血液凝固は身近なことかもしれませんが、血液凝固の反応に必要なものが先天的に欠乏していたりすると血が止まりにくくなるそうです。
血液凝固の反応には「血液凝固因子」というものが必要であるそうですが、血液凝固因子の一つである「プロトロンビン」が肝臓で生成されるときに、補酵素として働くのがビタミンKだそうです。
補酵素は酵素反応の化学基の授受に機能する低分子量の有機化合物のことだそうです。
何やら難しいですが、ビタミンKはプロトロンビンが肝臓で生成されるのをスムーズにしたり、助けたりするという風な解釈でいいのかなと思います。

また、ビタミンKは丈夫な骨づくりにも不可欠で、骨に存在する「オステオカルシン」というたんぱく質を活性化し、カルシウムを骨に沈着させて骨の形成を促す作用があります。
メナキノン-4は骨粗鬆症の治療薬としても処方されています。

カルシウムは、体重の1~2%(体重50㎏の成人で約1㎏)含まれており、生体内に最も多く存在するミネラルなのだそうです。
その99%はリン酸と結合した「リン酸カルシウム(ハイドロキシアパタイト)」として骨や歯などの硬組織に存在し、残り1%は血液、筋肉、神経などの軟組織にイオン(正または負の電気をもつ原子または原子団)や種々の塩として存在しているそうです。

カルシウムは、骨や歯の主要な構成成分になるほか、細胞の分裂・分化、筋肉収縮、神経興奮の抑制、血液凝固作用の促進などに関与しているそうです。
骨はカルシウムを通じて少しずつ形成と吸収を繰り返し、絶えずつくり替えられているそうです。
食べたカルシウムは、小腸から吸収されて血中に入り、すぐ使う分だけ残して残りは骨に蓄えられるそうです(骨の形成)。一方、血中には常に同じだけのカルシウムが必要なので、血中のカルシウムが不足する時、骨は自らを壊してこれを補います(骨の吸収)。

・脂質の役割[5][6]
ホイップクリームは脂質の割合が多い食品であるそうですね。
脂質と聞くと「体に悪そう」、「太りそう」、「体脂肪率が高くなりそう」といったイメージを持つことが多いと思うのですが、脂質にもちゃんとした役割がありそうなので調べてみました。

三大栄養素の一つ、脂質は1gあたり9kcalと、三大栄養素の中でも最も高いエネルギーを得ることができます。脂質は水に溶けずにエーテル、クロロホルムなどの有機溶媒に溶ける物質で、炭素、水素、酸素で構成されています。
有機溶媒は水に溶けない物質を溶かす、常温常圧で、液体の有機化合物の総称だそうです。

脂質は重要なエネルギー源になるだけでなく、ホルモンや細胞膜、核膜を構成したり、皮下脂肪として臓器を保護したり、体を寒冷から守ったりする働きもあるそうです。
また、脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・K)の吸収を促すなど、重要な役割を担っています。

脂質は、化学構造の違いによって、単純脂質、複合脂質、誘導脂質の3種類に分類されるそうです。
このうち、食品中の脂質の主成分であり、エネルギーとして利用されるのは、主に中性脂肪(トリアシルグリセロール)だそうです。
水に溶けない中性脂肪は、小腸から吸収された後、水に溶けるたんぱく質と結合して体の各部に運ばれるそうです。
また、脂質は小腸で吸収される際に、脂溶性ビタミンの吸収を助ける働きもあるそうです。

脂質を構成している脂肪酸というものがあり、脂肪酸は炭素と水素が結合し1本の鎖状になったもの(炭化水素鎖)の末端にカルボキシル基(-COOH)が結合してできているそうです。
二重結合の有無やその数などにより、脂肪酸の多くの種類が認められているそうです。
脂肪酸の中の「不飽和脂肪酸」という種類のものは、血液中の中性脂肪やコレステロールを低下させる働きがあるそうです。
不飽和脂肪酸は植物油や魚油に多く含まれるそうです。
脂肪酸の中の「飽和脂肪酸」という種類のものは、血液中の中性脂肪やコレステロールを増加させ、動脈硬化のリスクが高まるといわれています。
飽和脂肪酸はバターやラードに多く含まれるそうです。

脂質は摂りすぎると肥満や高血圧などの生活習慣病、動脈硬化などリスクが高まるようですが、脂肪になって内臓のクッションとなったりエネルギー源となったりするのですね。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)
この大きいシュークリームを一人で食べます(贅沢)。
そのままかぶりついて食べます。いただきます…


ホイップクリームのこってりクリーミーな味わいとカスタードクリームの卵のコクがシュー生地に合っています。
カスタードクリームはホイップクリームに比べて少なめではありますが、ちゃんと存在感はあります。

大きいサイズのシュークリームなのでクリームの量も多いです。
最初から最後までクリームが続きます。一回頬張ってもまだまだ量があって何回も頬張れます。
ホイップクリームをたくさん頬張れる幸せを味わえます。

切って食べると家族でシェアしたりもできそうです。
ボリュームたっぷりで、満足度高めでおいしかったです(^^)

出展
[1] https://calorie.slism.jp/113017/
[2] https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-a.html
[3] https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-k.html
[4] https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/mineral-ca.html
[5] https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/shishitsu-shibousan.html
[6] https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/shishitsu-shibousan.html