セブンプレミアム ぶ厚いお好み焼

セブンプレミアム ぶ厚いお好み焼
価格 228円(税抜き)
内容量 270g(お好み焼250g)
エネルギー 323kcal たんぱく質14.3g 脂質12.7g 糖質35.4g食物繊維5.1g 食塩相当量3.0g

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではセブンプレミアム ぶ厚いお好み焼についての情報、雑学やレビューを書いています。

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先日、家族がセブンプレミアムの「ぶ厚いお好み焼」を買ってきてくれました。
個人的にセブンイレブンの冷凍お好み焼きの味や食感が好きで、たまに買って食べています。
今回はこの機に久々に食べるので、改めて味や食感を確認したいと思います。

・「セブンプレミアム ぶ厚いお好み焼」の商品概要[1]
この商品は、いかと海老を使い、厚めに焼き上げたお好み焼だそうです。
ふんわりとした食感で、食べ応えがあるそうです。
原材料を見てみると、キャベツ、いか、えびなどの具材が入っているそうです。
山芋は入っていないようです。
製造はテーブルマーク株式会社が行っているようです。

「ぶ厚いお好み焼」の「ぶ厚い」という表現が何となくいい感じです。

・お好み焼きとは[2]
お好み焼きは個人的に好きな食べ物の一つなのですが、お好み焼きについてよくわからないので調べてみました。

お好み焼きとは小麦粉とキャベツなどを使用する鉄板焼きの一種であるそうです。
鉄板焼きは鉄板で野菜や肉、魚介類などを焼いて食べる料理を指すそうです。

お好み焼きについて、もう少し具体的に言うと、 水に溶いた小麦粉を生地として、野菜、肉、魚介類など好みの材料を使用し、鉄板の上で焼き上げ、ソース・マヨネーズ・青のり等の調味料をつけて食べる食べ物だそうです。

・関西風お好み焼きと広島風お好み焼き[2]
お好み焼きの焼き方や具材は地域によって差が見られるそうです。
今回はよく聞く関西風お好み焼きと広島風お好み焼きの特徴を大雑把に書いてみます。

関西風お好み焼き
みじん切りにしたキャベツを生地に混ぜ込んでから焼くスタイルのお好み焼きのことを「関西風お好み焼き」と呼ぶことが多いそうです。
こちらのお好み焼きは食感を軽くするため、生地の中に山芋を混ぜこむことが多いそうです。
だし汁に小麦粉、そして鶏卵や山芋を混ぜた生地にみじん切りのキャベツを混ぜて焼くといった調理法をとるそうですが、このようなお好み焼きの焼き方を「混ぜ焼き」というそうです。

しかし、このスタイルのお好み焼きの発祥は東京であるそうです。
関西地方では、鉄板に薄く伸ばした生地にせん切りキャベツと具材を乗せて焼き上げるといった調理法のお好み焼きが主流となっている地域も少なくないそうです。
このようなお好み焼きの焼き方は「重ね焼き」というそうです。
岡田哲さんという日本の食文化史研究家の方は「たべもの起源辞典」という本において、お好み焼きの「生地に具材を混ぜ込む」調理法を「関東風」、具材を上に「のせる」タイプのものを「関西風」と定義しているそうです。

ソースは現在はお好み焼き用に調整された粘度が高く甘みの強いソースが主に用いられるそうです。

関西地方ではコテ(正式名称は「起し金」)でお好み焼きを食べやすい大きさに少しずつ切り、直接コテに乗せて食べるそうです。
あらかじめ切るときは格子状に四角く切るのが普通だそうです。

広島風お好み焼き
小麦粉を水で溶いたものを薄く伸ばして焼いた生地の上に野菜や肉といった具を重ねてひっくり返し、生地でふたをして具を蒸し焼きにするのが特徴だそうです。
生地と具材は混ぜず、重ねて焼くそうです。いわゆる重ね焼きです。

具はキャベツや肉、天かす、海鮮などのお好みのトッピングに加え、もやし中華麺を加えることが多いそうです。

中華麺を使うときの焼き方は、鉄板の中華麺の上に、具を蒸し焼きにしている状態の生地をそのまま乗せる、という焼き方をするそうです。上から生地、キャベツや肉など、麺という順番になります。
この時の中華麺は炒めたものや茹でたもの、蒸したものなどを使うそうです。
中華麺の代わりにうどんを使うこともあるそうです。
そして開いてる場所に卵を割って薄く伸ばし、その上に生地と蒸し焼きにした具材をそのままの向きで乗せ、さらにひっくり返して卵の面を上にし、ソースやマヨネーズなどをかけます。

典型的な広島風お好み焼きの店は、焼かれたお好み焼きを鉄板の上から直接小型のヘラを使って食べるのが基本だそうです。

・地域別のお好み焼きについて
地域別のお好み焼きについて書いていきます。

東北地方のお好み焼き
お好み焼きと言っていいのかわかりませんが、東北地方には戦前に東京から伝わった「どんどん焼き」というものがあるそうです。
どんどん焼きは、水に溶いた小麦粉を主体とする日本の鉄板焼き料理であるそうです。

どんどん焼きは地域によって味付けや形が違うようです。
仙台では、どんどん焼きと同じものを「お好み焼き」と呼ぶことがあるようです。
仙台のどんどん焼きは、醤油味、ネギ入りで、半月状をしているそうです。

仙台のどんどん焼きの焼き方は、生地を丸く引き延ばし、ネギ、天かす、干しエビ、紅生姜などを乗せ、それに醤油を塗り、半分に折って出来上がりとなるそうです。
かつて屋台や駄菓子屋で売られていだそうです。その当時は新聞紙や藁半紙などに挟んで手渡されていたそうですが、現在の祭りやイベントの出店では、焼きそばと同様にビニールパックに入れ、割り箸を付けて手渡されることが多いそうです。

お好み焼き専門店では、お好み焼きとは異なるものとしてどんどん焼きをメニューに加えている店があるそうです。

また、仙台には山形のどんどん焼きに影響を受けたと考えられる「くるくるお好み焼き」というものがあるそうです。
焼き方は、小麦粉を水で溶いた生地(ゴマ入り)を「楕円形」に引き延ばし、紅しょうが、ふりかけ海苔、魚肉ソーセージの輪切りを並べて焼き、1本の木の棒に「ロール状」に巻きつけ、これを醤油ダレが入った壺にさっとくぐらせ、もう一度焼いて出来上がりとなります。

関東地方のお好み焼き
関東のお好み焼き店では関西風や広島風を提供する店が多数派となっているそうです。
また、関東ではもんじゃ焼きとお好み焼きの両方をメニューに置く店が多いそうです。
鶏卵はデフォルトで加えられることが多く、生地にはもんじゃ焼きと共通の桜エビ、切りイカ、揚げ玉、紅生姜、餅などが混ぜ込まれる事が多いそうです。
また、あんこ巻きやアンズ巻きなどの甘味系を揃えているのが東京のお好み焼き店ならではの特徴でもあるそうです。

東海地方のお好み焼き
静岡県東部の富士宮市周辺では、「しぐれ焼き」と呼ばれる、富士宮焼きそばをのせたお好み焼きがあるそうです。
このしぐれ焼きではキャベツや肉かす、富士宮焼そばの麺を重ねて焼くそうです。
「肉かす」は油かすともいわれ、食肉から食用油脂を抽出した残りかすを利用した食品であるそうです。

浜松市を中心とする遠州地域では「遠州焼き(えんしゅうやき)」と呼ばれるお好み焼きがあり、遠州焼きではたくあんなどの漬物や紅しょうが、ねぎを刻んで生地に入れるそうです。

北陸地方のお好み焼き
富山市では刻み昆布を生地に入れることがあるそうです。

近畿地方のお好み焼き
関西風お好み焼きを主流としているそうです。

関西風お好み焼きが主流ということで生地と具材を混ぜて焼く、混ぜ焼きの地域が多い中、神戸市の旧市街地域と呼ばれる場所のお好み焼きには少し独特な特徴が見られるそうです。
広島風お好み焼きのようなのせ焼きや、生地に卵をいれない、マヨネーズを用いない、どろソースというソースを使用する、牛すじの煮込みやウチムラサキという貝、生タコを使うなどの特徴があり、これらは近隣他地域のお好み焼きには見られないそうです。
近年ではこれを「神戸風お好み焼き」と呼ぶこともあるそうです。

姫路市ではだしを多く含む柔らかいお好み焼きが好まれるそうです。

独自の具材を使ったご当地お好み焼きとしては、大阪府富田林市(とんだばやしし)の豚肉の鉄板焼きを用いた「ブー太郎焼き」、焼きそばを卵でとじる和歌山県御坊市(ごぼうし)の「せち焼き」、焼きそばとホルモン焼きを入れた京都市の「まんぼ焼き」、キャベツの代わりに白菜を使う京都市左京区の「白菜のお好み焼き」などがあるそうです。

特に兵庫や大阪では各地に独特の「地ソース」が多数存在しており、お好み焼き専門店では、業務用として卸されるこれらのソースをブレンドして独自の味を作り出しているそうです。

中国地方のお好み焼き
中国地方は広島風お好み焼きが知られる地域だそうです。

岡山市では「ジャンボお好み焼き」と称して、広島風お好み焼きとほとんど同じスタイルのものが名物となっているそうです。

岡山県備前(びぜん)地域では、カキをいれた「カキオコ」やエビを入れた「エビオコ」、手延べ麺を作る際にできる副産物である「バチ」というものを大量に生地に混ぜ込んで作る「バチオコ」というお好み焼きがあるそうです。
「手延べ」とは包丁で切り出さず、生地を引き延ばして細い麺状に仕上げる、素麺や冷麦の製法の一つだそうです。

広島県東部の備後(びんご)地方南部では、府中市を中心に、豚や牛挽肉を使用した「府中風お好み焼き」があるそうです。
挽肉から出る脂と肉汁が特徴的であるそうです。

広島県三原市では、麺なしの広島風お好み焼きをベースとしていて、そばやうどんの入ったお好み焼きを「モダン焼き」と呼称する場合があるそうです。
また、広島県三原市ではお好み焼きに鶏肝(レバーやヒモなど)を入れることがあるそうです。
隣接した尾道市では砂肝とイカ天を入れたお好み焼きを「尾道焼き」と称しているそうです。

広島県庄原市(しょうばらし)では、広島風の「肉玉(肉と卵のトッピング)」をベースとしソバの代わりに「庄原の米」を入れ、「お好みソース」ではなく「ポン酢」をかけて食べる「庄原焼き」と呼ばれるものがあるそうです。

因島(いんのしま)では、「因島お好み焼き」、略称「いんおこ」と呼ばれるお好み焼きがあり、うどん入りが主流で、かつお粉とウスターソースで炒めた麺を野菜より先に生地に乗せて焼くそうです。

広島県三次市(みよしし)では地元の江草製麺で製造されている唐辛子を練り込んだ「唐麺」そばと、毛利醸造社で製造されているカープソース辛口で味付けした「三次唐麺焼き」というものがあるそうです。

四国地方のお好み焼き
徳島県では、ミカン、甘く煮た金時豆、ヨーグルト、エビを入れて丸く揚げた「天ぷら」、フィッシュカツなどの独特の具を用いたお好み焼きもあるそうです。

九州地方のお好み焼き
福岡市では厚くどっしりとした生地を特徴とするお好み焼きを出すチェーン店があるそうです。(「ふきや」というお店であるかと思われます)
そのお好み焼きは表面はふわふわではなく、カリカリに焼き上げられていて、真っ黒で粘度の高い独特のソースと、カスタードクリーム状の自家製マヨネーズを使用することも大きな特徴であるそうです。

福岡県大牟田市(おおむたし)・熊本県荒尾市(あらおし)では、「ダゴ」と呼ばれる鉄板いっぱいに広げて焼く大型のお好み焼きが食されているそうです。

北九州市では、マヨネーズとケチャップを混ぜたオーロラソースをつけてお好み焼きを食べるのが定番になっているそうです。

沖縄のお好み焼き
お好み焼きと言っていいのかわかりませんが沖縄県には「ヒラヤーチー」(平焼き)と呼ばれる料理があり、これはキャベツではなくネギやニラなどを使用するどんどん焼きに近い軽食であるそうです。

日本国外
台湾では「ダーバンシャオ」の名称で、四角いお好み焼きが屋台などで広く売られているそうです。

地域によっていろいろなお好み焼きの特徴があるのですね。

・日本国外の「お好み焼き」をメインにした専門店の数[2]
広島県広島市西区に本社を置く調味料メーカーで、国内外でお好み焼き用ソースとして知られるオタフクソースを販売しているオタフクソース株式会社によると、日本国外の「お好み焼き」をメインにした専門店は、2019年現在で約350店あるそうです。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)
セブンのこのお好み焼きは関西風お好み焼きに近いのかなと思います。

開けると冷凍のお好み焼きと付属品が出てきます。
ソースは流水かお湯で解凍します。
私はお湯で解凍しました。
お好み焼きは表示のとおりにラップにかけずにレンジ加熱します。


私は500wで約8分加熱しました。
レンジ加熱の際に途中でひっくり返した方が全体に熱が通りやすいかもしれません。
レンジ加熱が終わったら解凍したソースと鰹節、青のりをかけて出来上がりです。


私はマヨネーズも用意しました。
皿を用意しなくていいので楽です。

厚さは大体0.5㎝~1㎝くらいです。
いただきます…


ふわふわの生地、たっぷりのシャキシャキキャベツ、歯ごたえのあるイカ、ぷりぷりのエビ、これらがソースと調和していておいしいです。
マヨネーズを付けても調和が崩れず、さらにおいしいです。
キャベツの甘味とエビとイカの魚介の風味もソースとマヨネーズの味に合っています
とてもおいしい味です。


具材感もあって満足感のある商品だと思いました(^^)

出展
[1]https://www.sej.co.jp/i/item/300301410191.html?category=185&page=1
[2]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/お好み焼き