スシロー 歳末100円まつり第二弾、その他新メニュー

スシロー 歳末100円まつり第二弾、その他新メニュー

先日、スシローで2019年12月18日からの新メニューとその他色々なメニューを食べてきたので、スシローに関する雑学を挟み、食べた感想を書いています。

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・歳末100円まつりについて
現在スシローでは歳末100円まつり 第二弾というキャンペーンを実施中です。
「歳末100円まつり」は、あきんどスシローが“今年1年の感謝の気持ちを込めて”開催する企画だそうです。
歳末100円まつり第二弾は、今年最後で最大のご奉仕!というキャッチフレーズがつけられている企画です。

・寿司のまぐろの種類[1][2]][3][4][5][6][7]
寿司に使われるまぐろは、5種類だそうです。
ここでは、その5種類のまぐろと特徴を書いていきます。

1.クロマグロ(本マグロ)
北半球を中心に生息している、超高級なマグロだそうです。
身色が特に濃く、極めて濃厚な味をしているそうです。
成魚のサイズは体長3m、体重400kg以上といわれています。
300kg以上の大きさになるのに10年以上かかることもあるそうです。

天然と養殖の比較
天然クロマグロは鮮烈な赤色、適度な脂、強い風味が特徴だそうです。

養殖クロマグロは天然クロマグロに比べて身がピンク色で、脂が強めにのっているそうです。
また、天然クロマグロより食味が安定しやすいという特徴もあるそうで、おいしいと感じた養殖クロマグロの産地やブランドをチェックしておくと、それに近い味のクロマグロが見つけやすくなるそうです。

現在の市場では、天然クロマグロは枯渇を避け、消費を抑える方向に向かっていて、養殖クロマグロは数を増やし、消費を促すような方向へ向かっていると言えるそうです。

2.ミナミマグロ(インドマグロ)
南半球に生息している超高級マグロだそうです。
ルビー色といった感じの鮮やかな赤色の身で、甘みが強く渋みがないそうです。
万人受けする味だそうです。
成魚のサイズは体長2m、体重150kg以上といわれています。

天然と養殖の比較
天然ミナミマグロは鮮やかなルビー色で明るい色目をしていて、身に締まりがあり、強い甘みと深い味わいがあるそうです。

養殖ミナミマグロは天然ミナミマグロに比べて淡いピンク色の身で、身が柔らかく、味わいはコクが弱く、甘みもそれほど強くないそうです。
価格変動も天然ミナミマグロに比べて少ないそうです。

天然ミナミマグロは1尾100万円を超えるものも少なくなく、非常に良品が少なく、今後ますます貴重なマグロになることが考えられるそうです。

3.メバチマグロ(バチマグロ)
目がパッチリしていることから「メバチ」と名が付いたそうです。
熱帯・温帯地域に広く分布する、まずまずの高級魚だそうです。
寿司には天然物が使われることが多く、天然メバチマグロの身色は濃いめで味も濃厚だそうです。
メバチマグロは刺身や寿司ネタのマグロとして最も一般的で人気の種類だそうです。
関東で人気があるそうです。
成魚のサイズは体長2m、体重150kg以上といわれています。

4.キハダマグロ
体の側面やヒレが黄色いので「キハダ」と名が付いたそうです。
熱帯・亜熱帯海域に広く分布する大衆的なマグロだそうです。
寿司には天然物が使われることが多く、天然キハダマグロの身色は赤色で、味はあっさりめであるそうです。
缶詰原料としての利用も多いそうです。
関西で人気があるそうです。
成魚のサイズは体長1.5m、体重100kg以上といわれています。
ただし、日本近海産は熱帯産よりも、小型で大きくても全長1.5 m、体重70 kgほどだそうです。

5.ビンナガマグロ(ビンチョウマグロ)
長い胸ビレが特徴的で「ビンナガ」と名が付いたそうです。
熱帯・温帯地域に広く分布する小型の大衆的なマグロだそうです。
寿司には天然物が使われることが多く、天然ビンナガマグロの身色はピンクで柔らかく、脂乗りのいいものを「ビントロ」として寿司ネタに使用するそうです。
成魚のサイズは、体長1m、体重30kg以上といわれています。

・スシローのまぐろ[1]
寿司ネタに使われる5種類のまぐろを紹介しましたが、スシローのまぐろはどれなのでしょう。

スシローでは、中トロにミナミマグロを使っていたり、レギュラーメニューのまぐろにはメバチマグロやキハダマグロを使っているそうです。(仕入れ状況により変わることがあるそうです)
また、期間限定でクロマグロが登場したりもするそうです。
ということは、5種類のまぐろをそれぞれの需要供給などを考えながら仕入れて提供している、という感じかなと思います。

クロマグロは生のまま地中海から空輸して、一貫約300円で期間限定で提供していたりもするみたいです。
「生まぐろ」というの は一度も凍らせていないまぐろだそうです。
生まぐろは、漁獲直後に約0度の温度で5日〜1週間くらい保管すると、熟成して旨味が増し、まろやかになり、ねっとりした食感になり、食べ頃になるそうです。

レギュラーメニューの「まぐろ」はメバチマグロやキハダマグロを冷凍したものを使っているそうですが、店での解凍法(現在は「温塩水解凍」という方法をとっているそうです)を工夫したり、提供する直前に切りつけたりすることで旨味を逃さず、酸化の進行を抑え、冷凍でもおいしくなるようにしているそうです。

「冷凍まぐろ」は1回でも冷凍したことのあるまぐろをいうそうです。
漁獲直後に−55度で凍結させ、温度管理と解凍を上手にすることによって生マグロに近いおいしさになるそうです。

味覚センサー「レオ」というものを使って温塩水解凍・直前切りつけを行なったまぐろAと自然解凍・事前に切りつけを行なったまぐろBを比較してみると、旨味はAが3.08、Bが2.84であり、酸味はAが1.52、Bが1.74という数値になったそうです。

スシローのマグロのおいしさにはこんな秘密があったのですね!

・実食と感想(あくまで個人の感想です)
※表記してある価格は税抜き価格です。

食べて感想を書いていきます。

・倍とろ 1貫100円
「倍とろ」は年に数回しか登場しない、スシローの名物商品だそうです。ネタの分厚さが通常の中トロの2倍となっているそうです。
ということは中トロの部位を使っているようですね。

感想
冷たい!出てきてすぐ食べると冷たいです。
ドリップ(組織液)が出てしまいますが、10分くらい置いて食べた方がおいしいです。
旨味と程よい油分、マグロの風味がとてもいい感じです。
1貫でもネタが大きくて食べた気になれます。

・あわび 1貫100円
あわびはミミガイ科の大型の巻貝の総称だそうです。
2003年頃から中国や韓国で養殖も行われているそうです。

感想
ゴリゴリ食感で、クセがなく食べやすいです。
貝の風味が苦手な人も食べられそうです。
個人的に今まで食べた貝の中で一番好きです。
醤油わさびが合います。

・炙りたこ 2貫100円


感想
たこの「生」と「茹で」の中間、といった感じの食感です。
生感と茹で感両方楽しめる感じがします。
歯ごたえがコリコリしていておいしいです。
醤油わさびが合っています。

ちなみに、こちらが生たこです。

・真いかみみ 2貫100円


感想
照り照りな外見をしていますが、照り照りは「いか風味が強い液体みたいなもの」です。
いかの風味がすごいです。なので、いかの臭いが嫌いな方はお口に合わないかもしれません。
ゴリゴリな歯ごたえと、にゅるにゅる食感が同居しているような食感です。
変な文章かもしれませんが、食べてもらうと分かると思います。
醤油わさびが合います。

・気仙沼産フカヒレのにぎり 1貫300円
このメニューは、気仙沼産の天然フカヒレを使用し、スシローオリジナルの味付けをした一皿だそうです。
フカヒレとは大型のサメのヒレを乾燥させた中華料理の食材だそうです。

感想
結構強い和風の煮魚のような風味があります。
フカヒレの姿煮みたいなネタにあんがかかっている感じがします。
フカヒレの食感は柔らかめでプルプルしていて、ぽりぽりした歯ごたえがあります。
醤油は少なめでいいと思います。
もしかしたらわさびはつけない方がいいかもしれません。
普段は味わえない食感が新鮮でした。

フカヒレあんかけ茶碗蒸し 240円


感想
先程のフカヒレのにぎりの時と同様、結構強い和風の煮魚のような風味があります。もしかしたら、この茶碗蒸しにかかっているあんが結構強い和風の煮魚のような風味を出しているのかもしれません。
このあんを茶碗蒸しに少し混ぜて、絡めて食べると、煮魚のような風味に、茶碗蒸しに使われているだしの風味と旨味が混ざって、おいしいです。
塩味もちょうど良く、温かくてつるっとしてて食べやすいです。
また、細かいフカヒレの食感がぽりぽりしてて好印象です。
個人的に「気仙沼産フカヒレのにぎり」より、こちらの茶碗蒸しの方が満足度が高かったです。

・味噌漬けかつおチーズのせ 2貫150円


感想
味噌漬けの香りもチーズの香りもそこまできつくないです。
チーズの濃いミルク感や油分と味噌漬けの香り、かつおの風味、醤油が合っていておいしいです。
旨味があり、3滴くらい醤油を垂らして食べると塩分もちょうどよくおいしくなったと思います。
ネタが大ぶりで食べ応えがあります。

今回はこんな感じでした。
のどぐろ炙りもありましたが、品切れになってしまい食べられませんでした…
また、定番のまぐろ、漬けまぐろ、寒ぶり、ジャンボとろサーモンなどもおいしかったです。

下写真は寒ぶりです。


えんがわはレギュラーメニューに加わっていて嬉しいです。
また行きたいです(^^)

出展
[1]https://www.akindo-sushiro.co.jp/sushigoto/sp/maguro/ 2019/12/24閲覧
[2]https://maru3net.jp/blog/2018/05/11/養殖クロマグロと天然クロマグロの違い/ 2019/12/24閲覧
[3]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ミナミマグロ 2019/12/24閲覧
[4]https://www.maguro-fukuboh.jp/type/southern-bluefin-tuna 2019/12/24閲覧
[5]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/メバチ 2019/12/24閲覧
[6]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/キハダ 2019/12/24閲覧
[7]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ビンナガ 2019/12/24閲覧