セブンイレブン もっちりクレープ 苺ソースホイップ&カスタード

セブンイレブン もっちりクレープ 苺ソースホイップ&カスタード
発売日 2019/11/12
内容量 1個
1包装あたり 熱量325kcal 蛋白質5.9g 脂質15.5g 炭水化物40.7g(糖質40.2g 食物繊維0.5g) 食塩相当量0.16g
消費期限 買ってから約3日後まで

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではセブンイレブン もっちりクレープ 苺ソースホイップ&カスタードについての情報、雑学やレビューを書いています。

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先日、セブンの新商品情報を見ていたら「もっちりクレープ」シリーズの新作があり、さっそく買ってきました。
今回のフレーバーは苺を使った「苺ソースホイップ&カスタード」だそうです。

・「もっちりクレープ 苺ソースホイップ&カスタード」の商品概要[1]

この商品は、人気のもっちりクレープに苺の果肉が入った苺ソースと、カスタード、ホイップクリームを組み合わせた商品だそうです。
クレープ生地は一枚ずつ焼き上げ、風味があるもちもちした食感に仕上げているそうです。
セブンイレブンの「もっちりクレープ」シリーズは、ひんやり食感でもちもちのクレープ生地、ふわふわクリーミーなクリームが特徴的でおいしいです。
やみつきになってしまいそうな食感、味です。

・蜂蜜について[2]

この商品を含め、いろいろなスイーツに入っている「蜂蜜」について調べてみました。

蜂蜜とは
蜂蜜はミツバチが花の蜜を採集し、巣の中で加工、貯蔵したものをいうそうです。
蜂蜜は約8割が糖分、約2割が水分によって構成され、ビタミンやミネラルなどの栄養素をわずかに含むそうです。
味や色はミツバチが採集する蜜をつくる植物により様々であるそうです。
日本では主にレンゲ、アカシア、トチ、ミカン、ソバなどの蜜を採集するそうです。

・ミツバチによる花の蜜の採集について[2]

蜂蜜のもととなる花の蜜は、メスのミツバチの胃の前部にある蜜嚢(ミツノウ)と呼ばれる器官に貯えられるそうです。
ミツバチが採集する時の花の蜜は、糖度40%未満のショ糖液の状態であるそうです。
ミツバチは巣箱から約2キロ以内を行動範囲とし、1回の採蜜飛行で500もの花を訪れ、約40mg(ミツバチの体重の約半分の重さ)の花蜜を蜜嚢に入れるそうです。
花の蜜を採集し、蜜嚢がいっぱいになったら巣へ戻ります。

巣へ戻ったメスのミツバチは採集した花蜜の水分の発散を行うため、花蜜を貯蔵担当の働きバチに口移しで渡すそうです。
貯蔵担当働きバチは35度にもなる暖かい巣の中で羽ばたいて風を送り、さらに口でかき混ぜて水分を発散させるそうです。
この水分を発散させる工程は約3日もかかるそうです。
この一連の作業の中に、「ミツバチが口器を使って花蜜を膜状にのばす」というシーンがあるそうですが、その時にミツバチの唾液に含まれる酵素(インベルターゼ)が蜜に混入し、その作用により蜜の中のショ糖(スクロース)がグルコースとフルクトースに分解されるそうです。

また、蜜の水分を発散させる時、本来は花の蜜に含まれない物質がミツバチの口器から混入するようです。
その一例として「コリン」という物質が挙げられます。
コリンはローヤルゼリー(ミツバチの若い働きバチが花粉や蜂蜜を食べ、体内で分解・合成し、咽頭腺や大さん腺から分泌する乳白色のクリーム色の物質)に含まれる物質だそうです。
ミツバチは花蜜の水分の発散と並行してローヤルゼリーを女王バチの幼虫に与える作業を行うため、ローヤルゼリー中のコリンが蜂蜜中に混入すると考えられているそうです。

こうしてできた蜂蜜は、巣にいる働きバチや雄ハチ、幼虫たちの食事になるそうです。

ちなみに、働きバチの寿命は約1カ月でだそうです。
羽化してから2〜3週間は内勤期といわれ、掃除、育児、巣作りや蜂蜜の水分を発散する仕事など巣内での仕事をするそうです。
3週間目からは外勤期といわれ、花蜜採集や花粉媒介など巣外での仕事をするそうです。
1匹の働きバチが一生かかってつくる蜂蜜の量はティースプーン1杯にも満たないくらいなのだそうです。

・人による蜂蜜の採集について[3][4]

現在、私たちがスーパーで買える蜂蜜は人が採集し、加工した蜂蜜だと思うのですが、人はどのようにして蜂蜜を採集し、加工しているのでしょうか?

人による蜂蜜の採集の歴史
人による蜂蜜採集の歴史を追っていくと、スペインのアラニア洞窟で発見された約1万年前の壁画に蜂の巣から蜜を採る女性の絵が描かれていることから、1万年前にはすでに蜂蜜採集が始まっていたのではないかと考えられているそうです。
また、同壁画から、燻煙を使ってハチを不活性化する方法を使っていたことも伺えるそうです。

紀元前753〜476年のローマ時代には、ハチが狭いところに巣を作る習慣を利用し、天然の環境を模した巣箱(養蜂箱)が使われるようになったそうです。

その後も巣箱を使った「養蜂」というやり方で蜂蜜を採集することが主流になっていったようです。
人類ははじめは蜂蜜を野生のミツバチの巣から採集していましたが、ミツバチを飼育して採集する養蜂を身につけていったようですね。
現在の蜂蜜採集にも主に「養蜂」が使われているようです。

養蜂について
「養蜂(ようほう)」は蜂蜜あるいは蜜蝋や花粉をとるためにミツバチを飼育することであるそうです。
また、虫媒により農作物の受粉を確実にするためにも使われるそうです。

養蜂での採蜜の手順
採蜜の手順を書く前に、養蜂に使われる道具を少し紹介します。

巣枠
角材で作られた木製の枠に横に3本の針金を張ったもので、ミツバチたちは体から分泌した”蝋”を使ってこの枠に巣を作り上げていくそうです。
養蜂では、規則正しく巣穴を作らせるために人工的に蜜蝋で作った「巣礎」という蜂の巣の型を巣枠にはりつけておくそうです。
ちなみに「蜜蝋」は、働き蜂が分泌する巣の構成成分でもある”蝋”というものを精製したものだそうです。

ラングストロス式巣箱
19世紀中頃にラングストロスという方が発明したものだそうです。
現在でも世界中でいちばん多く使われている巣箱だそうです。
木製で、上部に蓋が付いている箱で、中に8〜10枚の巣枠が入っています。
この中でミツバチが生活します。
底の側面あたりに隙間があるのですが、これは「巣門」と呼ばれ、ミツバチたちの出入り口となるそうです。

次に採蜜の手順の一例を大雑把に説明します。
事前準備として、まず採蜜する1週間前に古い蜂蜜を取り除きます。
また、採蜜はその日にミツバチが集めてくる薄い蜜と、人が採集する蜂蜜が混ざらないように、早朝に行うそうです。

1.巣箱から巣枠を取り出す
燻煙器という道具を使って煙を出し、その煙によりミツバチをおとなしくさせ、巣箱から巣枠を取り出します。
巣枠に付着しているミツバチは巣箱の上でふるい落としたり、蜂ブラシという道具で払い落としたりして群の中に戻します。

2.蜜ブタをナイフで切り取り、遠心分離器に入れる。
六角注に貯められ、糖度が79%前後にまで濃縮した蜂蜜はミツバチにより蝋で蓋をされるそうです。これを「蜜ブタ」と言ったりするそうです。
ナイフで丁寧に蜜ブタをカットし、巣礎ごと遠心分離器に入れます。

3.分離器のバルブから蜂蜜を取り出し、濾過します。
蜂蜜を取り終えた巣枠は巣箱に戻します。

移動養蜂と定置養蜂について
養蜂の種類に移動養蜂と定置養蜂という種類があるそうです。
移動養蜂は特定の花の開花時期に合わせて国内各地を移動するというやり方で、定置養蜂は同じ場所で次々に咲く異なる種類の花の蜜をミツバチに採集させたり、ミツバチに果樹の受粉をさせたりするやり方だそうです。
生産者コストや養蜂業者高齢化などにより、移動養蜂は減りつつあるそうです。

・蜂蜜の表示について[2]

日本では「はちみつ類の表示に関する公正競争規約」という規約により、蜂蜜の表示に関するルールが定められているそうです。
その規約で定められているものの例として、表示とその品質を書いていきます。

純粋はちみつ
ミツバチが植物の花蜜を採集し、巣房に貯え熟成した天然の甘味物質。

精製はちみつ
純粋はちみつから色や臭いを取り除いたもの。
色や臭いを除去する過程でビタミンやミネラルが失われるそうです。

加糖はちみつ
純粋はちみつに異性化液糖その他糖類を加えたもので、純粋はちみつ含有量が60%以上のもの。

その他、アカシア蜂蜜やレンゲ蜂蜜など採蜜源の花名を表示する時は、蜂蜜のすべてまたは大部分を当該花から採蜜し、その花の特徴を有するものであり、かつ採蜜国名を表示しなければいけないそうです。
また、国産蜂蜜など、採蜜国名表示をする時は原料蜜のすべてがその国内で採蜜されたものでなければならないそうです。

・蜂蜜の糖分やカロリー[2][5]

蜂蜜(純粋はちみつ)のカロリーは100gあたり約304kcalで、上白糖の同量約384kcalと比べ低カロリーなのだそうです。
また、上白糖の主成分のショ糖(スクロース)に比べ、蜂蜜の主成分のブドウ糖(グルコース)は約0.7倍、果糖(フルクトース)は約1.5倍の甘味度(甘味料の甘味の強さを評価したもの)を示すそうです。
平均で純粋はちみつの重量の50.49%をフルクトース、41.88%をグルコース、1.35%をスクロースが占めているそうです。
フルクトースの割合が多いと、同量のカロリー摂取でも上白糖より甘味を感じやすくなる場合があるのかなと思います。

また、上白糖の主成分のショ糖(スクロース)は体内の消化酵素によりグルコースとフルクトースに分解されてからエネルギーとして利用されるそうですが、蜂蜜の主成分のブドウ糖(グルコース)と果糖(フルクトース)は体内で分解せずにエネルギー源として使うことができ、蜂蜜は効率のいいエネルギー源にもなるそうです。

その他、蜂蜜にはミツバチが集めた花粉由来のビタミンやミネラルが含まれ、さらに殺菌作用や整腸作用もあり、一般的に栄養価が高い食品といわれています。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)

袋から出してみます。


しっとりしたクレープ生地にクリームなどが包まれています。
いただきます…


クレープ生地はもちもち、ホイップクリームとカスタードクリームは甘くふわふわ、ミルク感がありこってりしています。
さらに苺ソースはホイップクリームとカスタードクリームの味と調和し、酸味があまり気にならなくなっていますが果肉が入っており苺感を感じられ、クレープ生地にも合っています。
また、苺ソースのおかげでただ甘いだけでなく果物の爽やかさのようなものも感じられる一品になっています。
個人的に、苺フレーバーのスイーツは酸味が強いものより、弱く感じるものの方が好きなのですが、そこは個人的な好みに合っていて嬉しかったです。

今回のもっちりクレープ 苺ソースホイップ&カスタードもおいしかったです(^^)

出展
[1] https://www.sej.co.jp/i/item/08110693.html?category=104&page=1 2019/11/17閲覧
[2] https://ja.wikipedia.org/wiki/蜂蜜#蜂蜜の種類 2019/11/17閲覧
[3] https://ja.wikipedia.org/wiki/養蜂 2019/11/17閲覧
[4] http://honey.3838.com/ 2019/11/17閲覧

[5]https://sugar.alic.go.jp/tisiki/ti_0109.htm 2019/11/17閲覧