アントステラ ステラおばさんのクッキー トリックオアクッキー(キャット)

アントステラ ステラおばさんのクッキー トリックオアクッキー(キャット)
価格 380円(税込)
内容量 4枚
栄養成分 4枚あたり(推定値) エネルギー304kcal たんぱく質2.9g 脂質15.3g 炭水化物38.6g 食塩相当量0.4g
賞味期限 買った日から約3カ月後まで

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではアントステラ ステラおばさんのクッキー トリックオアクッキー(キャット)についての情報、雑学やレビューを書いています。

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先日、家族がステラおばさんのクッキーの季節のギフト「トリックオアクッキー(キャット)」を買ってきてくれました。
トリックオアクッキーはハロウィン仕様のパッケージのギフトで、パンプキンとキャットの2種のパッケージがあります。
今回はキャットを買ってきてくれました。
包帯に巻かれたミイラのような猫がかわいめに描いてあります。
ハロウィン仕様の紙の手提げ袋もいただきました。

・「ステラおばさんのクッキー トリックオアクッキー(キャット)」の商品概要

この商品は、人気のクッキー(オールドファッションシュガー、チョコレートチップ)と季節限定のぐるぐるパンプキンとモンスターハートという種類のクッキーをアソートにした季節限定ギフトだそうです。
美味しいクッキーで、ちょっとしたお配りをするのに最適だそうです。

・クッキーについて[1]

今回はクッキーについて調べてみました。

「クッキー」というのはアメリカ食文化圏における、主に小麦を主原料とした小型の焼き菓子の総称だそうです。

「クッキー」は北米で使われる言葉で、小さなケーキを意味する中世オランダ語の「koekje(またはkoekie)」から北米にて英語に派生したそうです。それ以外の英語圏では一般的に「ビスケット」と呼ばれるそうです。
ビスケットは英語でBiscuitと書き、これはラテン語で「2度焼いたパン」という意味を表すそうです。
また、クッキーとビスケットは国・地域、言語などにより混同されていたり異なるものであったりと、定義はまちまちであるそうです。
フランスの「プチフール」やドイツの「ゲベック」などクッキーの同類は諸国に存在するそうです。

現在日本では、「ビスケット類の表示に関する公正競争規約」という規約により、ビスケット類の表示基準が明確に定められているそうです。
それによると、クッキーは「手作り風の外観を有し、糖分、脂肪分の合計が重量百分比で40%以上のもので、嗜好に応じ、卵、乳製品、ナッツ、乾果、蜂蜜などにより製品の特徴づけをおこなって風味よく焼き上げたもの」を指すそうです。
また、ビスケットは「小麦粉、糖類、食用油脂および食塩を原料とし必要により澱粉、乳製品、卵製品、膨張剤、食品添加物の原料を配合し、または、添加したものを混合機、成型機およびビスケットオーブンを使用し製造した食品」を指し、糖類や脂肪分など割合の基準のようなものはないようです。
糖分、脂肪分の合計が重量百分比で40%以上のものが「クッキー」と表示されるなら、糖分、脂肪分の合計が重量百分比で40%未満のものが「ビスケット」と表示されるのかなと思います。

・クッキーの特徴[1]

クッキーの多くはコクのある甘さをもち、手に持っても型崩れしない程度の固さがありますが、サクサク、ホロホロなどの”食感”はレシピによるそうです。
もう少し具体的にいうと、使用される小麦粉の特性と生地の混ぜ方による「グルテン(小麦、ライ麦などの穀物の胚乳から生成されるたんぱく質の一種であり、グルテニンとグルアジンが吸水して網目状に繋がったもの)」の形成や、生地に含まれる水分量、焼き上げ方などにより食感が変わるそうです。
例えば、水分が少ないしっかり練ったクッキー生地を作ると、グルテンが多く形成され、固い食感になるそうです。
ショートブレッド(スコットランドの伝統的な菓子。バタークッキーに似ている)のように水分に対して小麦粉の比率が高いとデンプンの糊化が進まず、ホロホロした食感になります。
ラングドシャのようにメレンゲを加えるクッキーでは非常に軽い食感になるそうです。
レシピによっては重曹やベーキングパウダーといった「膨化剤」を加え、膨らみを補助するそうです。

クッキーの甘さやコクは砂糖と卵、そしてバターなどの油脂類に大きく影響されるそうですが、それらは味だけではなく、食感や膨らみ方を決定する重要な要素となるそうです。

砂糖の主成分でもあるショ糖は、加熱すると液化し、冷えると再結晶化するそうです。
クッキー生地の中でこのプロセス(過程)があると食べた時にパリッとした食感があるそうです。

蜂蜜は吸水性があり、しっとりとした食感を与えるそうです。

卵はコクとしっとり感を与え、小麦粉をまとめるつなぎとしての役割を果たすそうです。また、泡立てることでクッキーが膨らむそうです。
バターなどの油脂類も卵同様の働きをしますが、クッキー生地に含まれる水分量により焼成中の生地の緩さに影響を与えるそうです。
油脂の種類や量によっては、焼き始めてから生地が流れることがあるそうです。

また、チョコチップやココアパウダー、香料を加えたり、アイシングやジャムで飾ったりすることは風味を決定する重要な要素であるそうです。

完成したクッキーは水分が少ないので腐敗しにくく保存性は高いですが、微妙な水分量の変化で食感が変化しやすいそうです。

・クッキーの歴史[1][2][3][4][5][6][7]

甘いお菓子としてのクッキーは7世紀のペルシア(現在のイランを表すヨーロッパ側の古名)で、砂糖の使用が一般的になった直後に生まれたという説があります。
厳密にいえば、それ以前もクッキーはあったのかもしれませんが、甘くなかったことが考えられます。
日本では縄文時代に栗の実を粉状にしたものを固めて焼き上げる「縄文クッキー」といえそうなものが存在したそうですが、現在のクッキーに比べて甘くなかったそうです。
また、クッキーの始まりは旅行での携帯食ともいわれています。人々の間で旅行が広まるにつれ、保存性が高く、栄養価があり、手軽で持ち運びが可能なクッキーは旅行の友となっていったようです。

あらゆる大陸で流通し、知られるようになった最も有名な初期のクッキーの1つに「ジャンブル」というものがあり、主にナッツ、甘味料、および水で作られた比較的固いクッキーであったそうです。
バターと砂糖のクリームを加えた、現代で一般的ともいえそうなクッキーは18世紀になるまで一般的ではなかったそうです。

14世紀には、クッキーはヨーロッパで王室の料理から町の露店販売まで、幅広い階層の人々が日常的に食べるお菓子として普及したそうです。
こうしてヨーロッパにクッキーが広まったきっかけとして、ムスリム(イスラム教の信者)によるスペイン征服や、キリスト教国によるイベリア半島奪還を目的に行われた700年にわたる戦い「レコンキスタ」などが挙げられています。
レコンキスタでの軍隊の遠征にはクッキーが携帯食として活躍したのではないかという説があります。

16世紀に、現在に近いクッキー(ビスケット)が本格的に作られるようになったそうです。
当時はヨーロッパの宮廷で盛んに食べられるようになり、色々な味や種類のものが作られるようになったそうです。

アメリカのクッキーは、17世紀初頭に北アメリカのニューイングランド、ニューヨーク、ペンシルバニア近辺に植民したイングランド人、オランダ人、ドイツ人などの食文化が融合する過程で成立していったそうです。
エリザベス朝(イングランド王国デューダー朝のうち、エリザベス1世の治世期間を指す時代区分。1558〜1603年)以来のイングランド人主婦の美徳として、「菓子やパンは自分で作るべき」というものがあり、ホームメイドの文化があったそうです。
そうしたイングランドの主婦文化が入植先の北米でも受け継がれ、さらに開拓者として自力で解決することが多い環境にあったそうで、益々ホームメイドを重要視する傾向が強くなったそうです。
製菓に関する研究や知識の継承も、主婦個々人に委ねられるところが大きく、各家庭で工夫されたクッキーのレシピが考案され、相互に混じり合いつつ定着していったそうです。

日本にも甘いお菓子としてのクッキーが1543年、鉄砲と共にポルトガル人により伝えられたとされています。
しかしクッキーが日本で普及するのは少し遅れて明治時代になってからで、それまでは兵糧(戦争時における軍隊の食糧のこと)として扱われていたことが考えられるそうです。
明治時代に日本でクッキーが普及するきっかけを作ったのは老舗のお菓子メーカー「風月堂」だといわれており、風月堂は明治元年に薩摩藩にビスケットを納め、明治8年に第一号となるビスケットの販売を開始したそうです。

・クッキーの分類

クッキーは”製法”により大きく分類されるそうです。
ここでは、クッキーの分類を何種類かと、その特徴を書いていきます。

・ドロップクッキー
比較的軟らかい生地をスプーンでベーキングシートに落として作ります。
焼き工程で生地の盛り上がりが広まり、平らになるそうです。

・アイスボックスクッキー(冷蔵クッキー)
冷蔵・冷凍して固めた生地で作られるそうです。
生地を円筒形に整形して固め、焼き工程の直前にスライスするそうです。

・成形クッキー
より固い生地で作られるクッキーで、焼き工程の前に手でボール状またはクッキーの形に成形されるそうです。
ベーキングパウダーを加えないことも多いそうです。

・ロールクッキー(型抜きクッキー)
より固い生地をロールで押し伸ばし、抜き型で成形して作られるそうです。

・絞り出しクッキー
焼き工程の前に軟らかい生地を絞り袋などから装飾的な形に絞り出して作られるそうです。

・バークッキー
生地や他の材料を鍋や天板に(場合により複数の層に)流し込むか押し込んで、焼き工程の後でクッキーサイズに切って作るそうです。例として、ブラウニーが挙げられると思います。

・サンドイッチクッキー
ロールクッキーや絞り出しクッキーにマシュマロ、ジャム、アイシングなでを挟んだクッキーだそうです。
例として、オレオが挙げられると思います。

・揚げクッキー
ドロップクッキー生地を油で揚げて作るそうです。

・アイシングクッキー
焼き上がり後、クッキーにアイシングで飾りつけしたもののようです。

・ラングドシャ
「ラングドシャ」はフランス語で「猫の舌」という意味だそうです。
表面がざらざらしていて薄く、楕円形をしていて、猫の舌に形が似ていることからこう呼ばれるそうです。
形に加え、メレンゲ(鶏卵の卵白を泡立てた食材)を加えた軽い食感も特徴です。
例として、北海道銘菓の白い恋人が挙げられます。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)

猫の箱を開けてみます。
4枚のクッキーが1枚ずつ個包装で入っています。


袋から出して並べます。


1枚ずつ食べていきます。いただきます…

・オールドファッションシュガー


少し固めでザクザク食感で、甘さも充分あります。
そして、何と言ってもじんわり広がる優しいバニラ風味が特徴です。
卵やミルクのコクのようなものも感じられ、おいしいです。

・ぐるぐるパンプキン


紫芋やパンプキンの野菜らしい風味があります。
風味に加え、優しい甘さや、柔らかめのホロホロ食感があり、ほっこりします。
秋らしさを感じられます。

・モンスターハート


気のせいか、前に食べた時よりラズベリーの甘酸っぱさや風味(クセとも言います)を感じる気がします。
ラズベリーとココアが合っています。ラズベリーやココアの風味、苦味の中に程よい甘さがあり、大人の味わいともいえそうなクッキーです。
柔らかめのホロホロ食感です。

・チョコレートチップ


定番のチョコレートチップです。
風味豊かで口どけ滑らかなチョコチップと生地が合っています。
生地は少し薄め、固めのザクザク食感です。
チョコチップがたっぷり入っているところも魅力的です。

今回も総じておいしかったです。


懐かしさや安心感を感じるオールドファッションシュガーとチョコレートチップ、ハロウィンの仮装でおなじみのモンスターを連想するモンスターハート、秋の豊作や、現在のハロウィンの賑やかさと対照的な哀愁を感じるぐるぐるパンプキンという4枚のチョイスがこの時期ぴったりな気がします。
また、ホームメイド感や豊かな風味がステラおばさんのクッキーで目立つところかなと思います。
また食べたいです(^^)

出展
[1]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/クッキー 2019/10/31閲覧
[2]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/グルテン 2019/10/31閲覧
[3]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ショートブレッド 2019/10/31閲覧
[4]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ペルシア 2019/10/31閲覧
[5]https://www.glico.com/nutrition/tabemono/food/17/index.html#02 2019/10/31閲覧
[6]https://i-maker.jp/blog/cookie-history-10111.html 2019/10/31閲覧
[7]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/兵糧 2019/10/31閲覧
[8]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ラング・ド・シャ 2019/10/31閲覧