セブンイレブン チョコメロンパンもこ

セブンイレブン チョコメロンパンもこ
発売日 2019/10/22
価格 130円(税込)
内容量 1個
栄養成分 1包装あたり 熱量317kcal たんぱく質3.3g 脂質19.5g 炭水化物32.4g
消費期限 買った日から約2日後まで

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではセブンイレブン チョコメロンパンもこについての情報、雑学やレビューを書いています。

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先日、家族がセブンイレブンで「チョコメロンパンもこ」を買ってきてくれました。
ハロウィン仕様の新作もこですね。
今年のセブンのハロウィンパッケージでおなじみの長い猫もいます。

・「チョコメロンパンもこ」の商品概要[1]

この商品は、香り豊かな風味のメロンクリームを、もちっとしたシュー皮で包んだシュークリームだそうです。
メロンパンに見立てたシュー皮の上からチョコがかかっています。

・卵黄油とは[2][3][4][5]

原材料名を見てみると「卵黄油」という文字があります。


卵黄油がよくわからないので大雑把に調べてみました。

鶏卵の黄身だけ弱火にかけ、1〜2時間かき混ぜていると、だんだん黄身がぼろぼろになり、黒くて粘りのある”油”が出てくるそうです。
この油が卵黄油(卵油)だそうです。

卵黄油は平安時代や奈良時代から利用されていたという説があり、日本では民間療法として伝えられてきたそうですが、日本に普及するようになったのは大正14年に発行された、海軍の看護兵であった築田多吉氏の著書「家庭における実際的看護の秘訣」の中で「心臓病に偉大な効果のある卵の油」として、心臓病への有効性が紹介されてからだそうです。
「家庭における実際的看護の秘訣」が発行された当時、この本は「赤本」とも呼ばれ、一家に一冊の家庭の必需品とも呼ばれる本だったそうです。

卵黄油は卵黄とフライパンがあれば作れるということを「家庭における実際的看護の秘訣」で目にした人々は、時間をかけて卵黄油を手作りしていたそうです。
実際は家庭での手作りでは少量の卵黄油しか作れなかったそうですが、それでも利用されてきた食品なのだそうです。
具体的に、卵黄油は卵黄10個から30〜50g作れ、さらに保存できる期間も長いそうです。

フライパンが普及するよりさらに昔は、大きな貝殻に卵黄を5〜6個入れ、七輪で卵黄油を作っていたそうです。

現在では、卵黄油が入ったサプリメントが開発され、利用されたりしているそうです。

・卵黄油の成分と効果や効能[6]〜[13]

心臓病に有効だといわれた卵黄油にはどのような成分があって、どのような健康効果が期待できるのか調べてみました。

卵黄油の主成分はレシチン、オレイン酸などの不飽和脂肪酸、ビタミンEなどだそうです。
以下にレシチン、オレイン酸などの不飽和脂肪酸、ビタミンEの働きや欠乏症について大まかに書きます。

・レシチン
レシチンは約13%のコリンという栄養素を含むリン脂質(リンという成分を含む脂質)の一種だそうです。(現在では、リン脂質を含む脂質製品の総称をレシチンと呼ぶ場合もあるそうです)
生体膜の主成分でもあり、脳神経や神経組織を構成しているそうです。
コリンは循環器系と脳の機能、および細胞膜の構成と補修に不可欠な水溶性の栄養素だそうです。
レシチンは、毎日新しい細胞をつくり、細胞に必要な酸素や栄養分を吸収し、不要な物質を排出する役目を担っているようです。
また、レシチンは脂肪がエネルギーとして利用・貯蔵される際にタンパク質と結びついてリポタンパク質となり血液中を移動しますが、この脂肪とタンパク質の結合にレシチンを必要とするそうです。
レシチン不足は、疲労、免疫低下、不眠、動脈効果、糖尿病、悪玉コレステロールの沈着など多くの症状の原因になるそうです。

さらにレシチンには油を水に分散させてエマルション(分散質・分散媒が共に液体である分散系溶液)を作る乳化力があり、食品を加工する際の乳化剤としても利用されているそうです。
また、「乳化」とは分離している2つの液体を分散系溶液にすること、「乳化剤」は乳化する作用を持つ物質を指すそうです。

・オレイン酸などの不飽和脂肪酸
脂肪酸には組成式の炭素数および不飽和結合より飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分かれるそうです。
不飽和脂肪酸は1つ以上の不飽和の炭素結合を持つ脂肪酸だそうです。
不飽和脂肪酸は一価と多価に分かれ、このうち多価はヒトにとっての必須脂肪酸(体内で合成できないために摂取する必要がある脂肪酸)となるそうです。

一価不飽和脂肪酸のオレイン酸は血液中のLDLコレステロールを下げる効果があるそうです。
多価不飽和脂肪酸のリノール酸、アラキドン酸などは動脈硬化を防ぎ、血圧を下げ、LDLコレステロールを減らすなど様々な作用を持っているそうです。

必須脂肪酸が不足すると、免疫機能低下や皮膚疾患が発生しやすくなるそうです。

・ビタミンE
ビタミンEは多くの食品に含まれる脂溶性の栄養素だそうです。

ビタミンEには酸化防止作用があり、食品に酸化防止剤として使われたり、ヒトの体内で代謝により生じるフリーラジカルによるダメージから細胞を守るのを助けているそうです。また、フリーラジカルによる脂質の酸化を阻止するそうです。
また、ビタミンEはフリーラジカルを消失させることでビタミンEラジカルとなり、発生したビタミンEラジカルはビタミンCなどの抗酸化物質によりビタミンEに再生されるそうです。
ちなみに、フリーラジカルというのは不対電子をひとつ以上もつ分子・原子のことだそうです。

さらにビタミンEは免疫機能を高め、血液拡張を促して血管内の血液凝固を防ぐ働きがあるそうです。

ビタミンE欠乏症の発生は、脂肪が適切に消化もしくは吸収されない疾患に関連しているそうです。
これは消化器官によるビタミンE吸収に脂肪が不可欠であるからとのことです。
健常者にビタミンE欠乏症が発生することは稀だそうですが、不足すると筋力低下、視覚障害、免疫機能低下などが起こりうるそうです。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)

パッケージは中身が見えるようになっています。
開けてみます。


手のひらサイズの小さめのメロンパンのような外観をしています。もこもこはしていませんね…
いただきます…


小さくても、もこらしいもちもち感は健在です。
メロン風味のシュー皮はあまり甘くないのですが、チョコは甘く風味もあります。
中の白いメロンクリームはたっぷり入っていて、メロンの風味と共に爽やかな冷たい甘さを感じます。
上部のシュー皮がザクザク食感でメロンパンのクッキー生地に似ています。
もちザクとろ食感のメロンチョコ風味のもこです。メロンとチョコの風味がとても合っていて、甘さもちょうどいいです。


前に販売されていた「小さなメロンパンもこ」もおいしかったですが、個人的にチョコがかかったこちらの方が好きです。
おいしかったです(^^)

出展
[1]https://www.sej.co.jp/i/item/12110818.html?category=106&page=1 2019/10/26閲覧
[2] https://www.kenko-s-net.com/k_ra_ranouyu.html 2019/10/26閲覧
[3] http://www.dento-ranyu.jp/ 2019/10/26閲覧
[4] http://jhsa.or.jp/yolk-oil-based/1760 2019/10/26閲覧
[5] http://www.ranyu.jp/kodawari/ranyu/ 2019/10/26閲覧
[6]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/レシチン 2019/10/26閲覧
[7]https://www.nipro.co.jp/sukoyakanet/45/ 2019/10/26閲覧
[8]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エマルション#/search 2019/10/26閲覧
[9]https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-031.html 2019/10/26閲覧
[10]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/不飽和脂肪酸 2019/10/26閲覧
[11]https://www.ejim.ncgg.go.jp/public/overseas/c03/11.html 2019/10/26閲覧
[12]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ビタミンE 2019/10/26閲覧
[13]https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-040.html 2019/10/26閲覧