UCC上島珈琲 BEANS&ROASTERS ミルク好きのラテ

UCC上島珈琲 BEANS&ROASTERS ミルク好きのラテ
発売日 2019/9/23
価格 139円(税抜き)
内容量450ml
100mlあたり 熱量36kcal たんぱく質0.8g 脂質0.8g 炭水化物6.4g 食塩相当量0.02g〜0.07g
賞味期限 買ってから約8カ月後まで

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではUCC上島珈琲 BEANS&ROASTERS ミルク好きのラテについての情報、雑学やレビューを書いています。

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先日、コンビニに寄ったときに見かけた新発売のラテが気になったので、後日に再訪し、買ってきました。
「BEANS&ROASTERS ミルク好きのラテ 」という商品です。ミルク多めのラテがより好きなので期待が高まります…

・BEANS&ROASTERS ミルク好きのラテの商品概要[1]

牛乳を贅沢に使用することで、ミルクの甘さがありつつもスッキリとしたライトな口当たりを実現しているそうです。
挽きたてコーヒーを使用し、ほんのり香るコーヒーの風味も楽しめるそうです。

コーヒーを使ったラテを買ったり作ったりするとき、ミルクだけを味わえればそれでいい方もいらっしゃると思いますが、個人的にはミルクと一緒にコーヒー感を味わいたい時が多い気がします…

また、最近のカフェオレのような飲料商品は、クラフトボスなどのように「甘さ控えめで口当たりや後味がスッキリ系」の商品が多くなった気がします。

個人的には、雪印コーヒーのようなカフェオレ飲料をミルクや水で割り、水にも溶けるインスタントコーヒーなどを入れたりして甘さを減らしたりスッキリめになるようにして飲んでいるので、甘さ控えめで口当たりや後味がスッキリ系の商品の登場は嬉しいです。

・BEANS&ROASTERSのブランドについて[2]

BEANS&ROASTERSは「そこにいるだけでほっとできて、おしゃれな気分にひたれる場所」というようなイメージからできた、UCC上島珈琲のカフェブランドだそうです。
商品パッケージも「おしゃれなカフェ」というようなデザインになっていると思いました。

・ペットボトルコーヒーへの挑戦[3][4]

今回取り上げるのはカフェラテなので関係ない気もしますが、ペットボトルコーヒーについての話題を書きたいと思います。
1999年以降、日本ではペットボトル飲料のシェアが格段に増え、2017年の段階では出回っている飲料商品全体の72.6%がペットボトル飲料で、缶飲料は14.1%だったそうです。
ただしコーヒーに限っては近年のデータでも出回っているものの70%近くが缶コーヒーで、ペットボトルコーヒーのシェアは20%にも及ばないそうです…
個人的にはペットボトルのカフェオレのような飲料を飲むことが多いのでこのデータは意外でした…
そして、このデータには理由があるそうです。
まず、この理由について書いていきます。

コーヒー飲料を製造するときには法律で殺菌工程を含めるように定められているそうです。
殺菌するために飲料を容器に入れた後、高圧や高熱をかけることがあり、ペットボトルではこの高圧や高熱に耐えきれなかったそうです。
また、缶コーヒーでは内容量が約195mlと、ペットボトルより少なめなのも殺菌するのに都合がよく、短時間・高温で殺菌できて殺菌に伴う品質低下も防ぐことができたそうです。

製造にまつわる理由に加えてさらに言えるのが消費者のニーズです。
炭酸飲料やスポーツドリンクのように喉が渇いたらガブガブ飲みたくなる飲料とは違い、コーヒーには「大容量のボトルが欲しい」という需要が目立たなかったそうです。
ペットボトルコーヒーも何度か発売されたようですが、日本では流行せずにすぐ販売中止に陥ったそうです。

そんな中、サントリー食品インターナショナルが2017年4月に発売した「クラフトボス」というシリーズを発売しました。
当時発売されたクラフトボスはブラックとラテの2種類で、500mlという大容量でした。
サントリー食品インターナショナルの広報部の方によると、クラフトボスというシリーズでペットボトルでコーヒーを販売したことについては、主に「デスクワーカーをターゲットにしていた」ということが大きいそうです。
ペットボトルなら少し飲んで蓋を閉めるということができるので缶に比べて保存性も高いですね。
ラテの方は、発売から約2カ月で販売数が想定を大きく上回り販売を一時停止したそうです。
クラフトボスの人気を見受けて他のメーカーもペットボトルコーヒーの開発販売を促進しているそうです。

これに関してまず挙げることは、ペットボトルにコーヒーを入れて販売することが容易になった技術の存在についてです。
「無菌充填技術」という名の技術により、殺菌した飲料を、無菌のペットボトルに無菌の空間で充填することができ、ペットボトルの殺菌の問題が軽減されたそうです。

クラフトボスのヒットについてさらに言えることが消費者のニーズに関してです。
サントリーさんの予想通り、クラフトボスは仕事場で少しずつ飲みたいというオフィスワーカーのニーズを捉えているそうですが、さらに女性のファンも獲得しているそうです。
既に消費者の間でスターバックスなどの店で大容量のコーヒーを飲むという習慣や文化のようなものがあったのも関係しているそうです。
女性に関しては、「コンビニのコーヒーは買うけど缶コーヒーは買わない」という意見もあり、缶コーヒーのように中身が見えないデザインではなく見えるデザインやインスタ映えするデザインを意識した結果、ファンを獲得できたそうです。
また、クラフトボスは炭酸飲料やスポーツドリンクなどのようにゴクゴク飲んでも飽きないような、苦味や刺激が強くないスッキリとした味わいになるよう工夫されているそうです。結果、元々コーヒー自体飲む習慣がなかった消費者も獲得できたそうです。
最近のカフェオレのスッキリした味付けにはこのような背景があるのかなと思いました。

そして、ペットボトルコーヒーの代表的なヒット商品のクラフトボスがヒットしたことには上記のようなことが関係しているそうです。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)

これもおしゃれなカフェを連想するパッケージだと思います。


カップに注いでみます。
いただきます…


ミルキーなカフェラテで、コーヒーの苦味が少ないです。ですが、コーヒーの香りはほんのり感じるので不思議な感じがします。
甘さはちょうどいいです。
さらに、苦味や甘さ、ミルク臭さが口に残らず後味はスッキリしています。
人によっては、飲んでいるうちに甘ったるく感じるかもしれません…
冷やして飲むととてもスッキリしている感じがします。
コーヒーの苦味が少ないのが関係してか、個人的に仕事をしながらというよりも、本を読みながら、動画を見ながらといったリラックスタイムにちびだら飲みするのに合っているカフェラテに思います。
苦味やクセの少ないカフェラテという感じで、おいしかったです(^^)

出展
[1]https://s.mognavi.jp/food/2011701 2019/9/28閲覧
[2]https://www.ucc.co.jp/beans-and-roasters/sp/ 2019/9/28閲覧
[3]https://www.google.co.jp/amp/s/acts-coffee.net/2110.html%3famp=1 2019/9/28閲覧
[4]https://www.itmedia.co.jp/business/spv/1801/12/news091.html 2019/9/28閲覧