セブンプレミアム 塩バニラクリームのパン

セブンプレミアム 塩バニラクリームのパン
発売日 2019年8月20日
価格 100円 (税抜き)
1包装あたり 299kcal 食塩相当量 約0.74g
消費期限 買ってから約7時間後まで

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではセブンプレミアム 塩バニラクリームのパンについての情報、雑学やレビューを書いています。

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先日、家族がセブンイレブンで「塩バニラクリームのパン」を買ってきてくれました。
私は塩スイーツをおいしいと感じることが多く、ネットでこの商品を見かけたときに気になっていました。
白パンの中に塩バニラクリームが入っているそうで、塩バニラクリームに期待が高まります。

・塩バニラクリームのパンの商品概要[1]

この商品はしっとりふんわりと焼き上げた生地に塩をきかせたクリームを挟んだ、さっぱりといただける菓子パンだそうです。
クリームにはバニラビーンズの粒々が入っていて、見た目も味もバニラを感じられるようにしたそうです。
幅広い範囲で販売されているようです。

・バニラシードとは[2][3][4][6]

この商品の原材料を見てみると「バニラペースト」という独特な材料が使用されています。このバニラペーストは粉糖、バニラシード、還元水飴で作られているそうです。
バニラについては前の記事でも書いたかもしれませんが、ここでも触れておきたいと思います。

バニラシードは「バニラビーンズの加工品」というものに属しており、バニラのさやの中に入っている種子の部分をパウダー状にしたものを指すそうです。
ちなみに、バニラの名前の由来は、「小さなさや」という意味の「バイナ」というスペイン語からとってあるそうです。

バニラといえば、あの特有の甘い風味として知れ渡っていると思います。
収穫したばかりの未熟なバニラ果実にはグルコバニリンという物質が存在していて、キュアリングという工程を経て加水分解され、バニリンが遊離するとバニラ特有の香りが発現するそうです。
キュアリングを経たバニラの果実を通常「バニラビーンズ」というそうです。
塩バニラクリームのパンのパッケージに「黒い粒はバニラビーンズです。」と書いてあります。

ところが、キュアリング後のバニラのさやが香りを発するのに対し、バニラの種子自体は、さやの香りが移ったりするようですが、あまり香りを発しないそうです。
キュアリング後も種子の中にはバニリンが存在しないそうです。
そして、バニラシードにおいても「香りをつける」という効果が期待できないそうです。バニラシードをバニラクリームやバニラアイスに使うのは、その香りに期待するわけではなく、食品にバニラ感を出す力やバニラをふんだんに使用しているように見せる力、上質に見せる力などに期待を置いている場合が多いのかなと思います。

バニラビーンズは包丁などで縦に切り目をいれて開き、中の種をこそげとります。
バニラビーンズの種はそのままバニラクリームやバニラアイスに加えたりするそうです。
バニラビーンズのさやは牛乳などにいれて煮出して使う他、パウダー状にしてバニラシードのようにバニラクリームやバニラアイスに入れることもできるそうです。

・バニラの香りが天然であるか合成であるか[4][5][7]

バニラの特有の香りの元となるバニリンという物質は、バニラから抽出するという方法もありますが、人工的に合成することもできるそうです。
また、高等植物(体制の発達した植物)の木化に関与するリグニンという化合物を発酵することで作られる人工バニラの香りは、バニラエクストラクト(酒類にバニラビーンズを直接漬け込み作られたバニラエッセンス)よりも豊かな香りを持つとされています。
こういった人工バニラ香料は、バニラエッセンスやバニラオイルにも使われていることも多いそうです。
理由の一部として、バニラビーンズは比較的高価であり、バニラビーンズだけでバニラエッセンスなどを作ると製品コストがかかることが挙げられます。

こうしたことから、天然のバニラ香料を堪能したい、という考えも個人の中で生まれるかと思います。
では、天然バニラ香料を使用している製品かどうかを確かめる方法はあるのでしょうか。

実は原材料表記を見てみるとそれはわかる場合があるそうです。
例として、原材料表記内に「バニラ香料」の文字があれば天然バニラビーンズを使用した香料を使っている、とされているそうです。
合成香料を使っている場合は原材料表記に「香料」または「合成香料」と表記されているそうです。ちなみに、天然香料を使っていても「香料」と表示することができるそうです。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)

賞味期限が短めなので早めに食べましょう。


いただきます…


ふわふわで少しもちもち食感のある白パンにバニラクリームのクリーミーな食感が合います。


バニラクリームは、塩気のきいた甘さにカスタードのような風味やバニラの深い香り、そしてバニラビーンズの粒々感もあっておいしいです。
塩がきいていて飽きることなく食べられました。


おいしかったです(^^)

出展
[1]https://www.sej.co.jp/i/item/08301446.html?category=104&page=1 2019/8/21日閲覧
[2]https://setumade.blog.so-net.ne.jp/2009-01-26 2019/8/21日閲覧
[3]https://www.glico.com/jp/enjoy/contents/bokujoshibori09/ 2019/8/21日閲覧
[4]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/バニラ 2019/8/21日閲覧
[5]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/バニリン 2019/8/21日閲覧
[6]https://www.cotta.jp/special/article/?p=7545 2019/8/21日閲覧
[7]https://the-tanaka.com/archives/124 2019/8/21日閲覧