赤城乳業 ガリガリ君リッチ クッキー&バニラ

赤城乳業 ガリガリ君リッチ クッキー&バニラ

税抜き価格89

内容量100ml

151kcal

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事では赤城乳業 ガリガリ君リッチ クッキー&バニラについての情報、雑学やレビューを書いています。

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秋冬になってもお風呂上りに食べたくなってしまう冷たくて甘いアイス。今日は夜の買い物時にスーパーでガリガリ君リッチのクッキー&バニラが気になって買ってしまいました。この商品は1023日に発売された新商品です。

 

・ガリガリ君リッチについて[1]

2006年、ガリガリ君シリーズが生誕25周年を迎えた年に生まれたガリガリ君リッチシリーズ。一番最初に発売されたのは「ガリガリ君リッチ ミルクミルク」です。リッチという言葉は英語のrich(形容詞)です。richは金持ちの、裕福な、豊かなといった意味の形容詞です。更にガリガリ君一本110mlのメーカー希望小売価格は税別70円であるのに対してガリガリ君リッチシリーズ1100mlは税別130円です。これらのことから一本の量は少し違えどガリガリ君リッチはガリガリ君より高いコストで作られているんだと思います。

こちらのガリガリ君リッチクッキー&バニラはバニラアイスキャンディーの中にココアクッキー入りのバニラかき氷が入っているそうです(^^)おいしそう

 

・アイスの種類的な違い[2]

価格面、制作費用面の違いに加えてガリガリ君シリーズとガリガリ君リッチシリーズの違いの一つにアイスの種類的に違うということが挙げられます。成分表示欄の種類別というところを見ると、ガリガリ君は氷菓という種類であるのに対し、ガリガリ君リッチはラクトアイスやアイスミルクであったりします。

アイスは含まれる乳成分の量によって氷菓、ラクトアイス、アイスミルク、アイスクリームという種類に分けられます。これは「乳及び乳製品の成分規格に関する省令」と「食品、添加物等の規格基準」という法律によって定められているからです。ラクトアイスは乳固形分が3.0%以上のアイス(アイスミルクやアイスクリームを除く)、アイスミルクは乳固形分10%以上かつ乳脂肪分が3.0%以上のアイス(アイスクリームを除く)、アイスクリームは乳固形分15.0%以上かつ乳脂肪分が8.0%以上のものを指し、ラクトアイス、アイスミルク、アイスクリームに該当しないアイスが氷菓に当たります。このことからガリガリ君リッチシリーズはガリガリ君シリーズより乳成分を多く含みます。単純な水よりも牛乳や乳製品の方がコストがかかる場合が多いですよね。

 

・アイスを種類別に分ける必要性について[3][4][5]

なぜ法律でアイスが種類別に分けられているのでしょう。日本では食品メーカーが作った商品は「法律で決まっている基準」をもとに食品検査機関で検査され、合格されてから市場に出回ります。このときの「法律で決まっている基準」がラクトアイスや氷菓によって違うことが理由の一つとしてあげられます。

例えばラクトアイスは1gあたりの細菌数(乳酸菌や酵母以外)50000以下でなければならないという基準に対し、氷菓は10000以下でなければならないという基準です。

更にそれとは別に、「アイスクリーム類及び氷菓の表示に関する公正競争規約」という、昭和50年に公正取引委員会に認定されたアイス業界の自主規約があります。これは消費者がアイスクリーム類や氷菓を選ぶとき自身にとって正しい選択をすること、また業界の公正な競争を確保することを目的とした規約です。この規約の目的も理由の一つになります。例えばこの規約で、ラクトアイスや氷菓に「ミルク、MILK」といった表示をしてはいけない。(アイスミルクやアイスクリームにはok)といった決まりごとを定めています。

まとめるとアイスを種類別に分ける理由には市場に出回る前の検査基準が種類により違う場合があるから、消費者がアイスを選ぶ時に自身にとって正しい選択をしやすくなるから、業界の公正な競争を確保するため、といったものがあります。

今回のガリガリ君リッチ クッキー&バニラはラクトアイスなのに対しガリガリ君リッチミルクミルクミルク練乳はアイスミルクです。

 

ガリガリ君の特徴[6]

ガリガリ君にはかき氷をアイスキャンディーでコーティングして溶けにくくするという工夫が施されてあるそうです。

簡単な制作工程ですが、まず砂糖や水飴などの原料を混ぜて均質化(乳脂肪の粒を細かくする)し、アイスの素(アイスクリームミックス)を作ります。アイスクリームミックスをアイスの型に入れて外側が固まったら内側を吸い出します。こうしてアイスキャンディーコーティングが出来上がります。そのアイスキャンディーコーティングの中にアイスクリームミックスを混ぜたかき氷を入れて最後にアイスクリームミックスで蓋をします。

そして棒をさしてゆっくり冷やし固められ、最後に蓋をしたアイスクリームミックスがアイスキャンディーコーティングになり、かき氷をアイスキャンディーでコーティングしたガリガリ君が出来上がります(^^)

 

・実食と感想(あくまで個人の感想です)

この商品だけでもパッケージイラストにいろいろ種類があるんですね。3種類はネットで確認しました。今回はこのイラストですね。

パッケージを開けるとミルク感が想像できる直方体の白色ミルク棒アイスがお目見え。ココアクッキーは外側のミルクアイスコーティング部分には含まれておらず中のかき氷部分に含まれているようです。溶けないうちに頂きます

 

外側の滑らかで風味のあるミルクアイスと中のさっぱりめのバニラかき氷と牛乳に浸したような甘いココアクッキーの組み合わせがちょうどいい甘さのアイスミルクココアのような味でおいしい!ミルクベースのアイスですがこってりしすぎずさっぱり食べられます。ダイエット中でも1製品当たり151kcalと低カロリーですのでこれなら罪悪感が軽減されると思います。

また、ガリガリしたかき氷の食感とクッキーのしっとりした食感が楽しめます(^^)

 

個人的に似ている商品でロッテの爽を思い出します。

中のかき氷はロッテの爽より氷が大きく食感がガリガリしているように感じます。爽はシャリシャリ、ガリガリ君はガリガリという感じがします。クッキーの食感がアクセントになり食べ応えもあります。

ガリガリ君リッチ クッキー&バニラは片手で持って食べられる点、アイスの構造、デザインなどの点から出回っているいろいろな他のアイスと区別できる新感覚のアイスだと思います。おいしかった!

 

出展

[1]https://www.akagi.com/products/index.html?tab01=garigari
2018/10/29
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[2]https://www.akagi.com/faq/index.html
2018/10/29
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[3]http://www.zennyuren.or.jp/houritu/nts/betu_23.htm
2018/10/29
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[4]https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000094498.pdf
2018/10/29閲覧

[5]http://www.nyukyou.jp/cgi/dairy/index.cgi?rm=result_bk&bk_id=450
2018/10/29
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[6]https://www.akagi.com/brand/garigarikun/sp/index.html
2018/10/29閲覧