デイリー 京都府産宇治抹茶のエクレア 期間限定

デイリー 京都府産宇治抹茶のエクレア 期間限定

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではデイリー 京都府産宇治抹茶のエクレアについての情報、雑学やレビューを書いています。

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先日、家族がデイリーでエクレアを買ってきてくれました。
この商品はデイリー店内のレジ横にあるチルドケースに並んだスイーツなのだそうです。
生地、クリーム、コーティングチョコ全てに宇治抹茶を使用し、ホワイトチョコクランチが散らしてあるそうです。


最近宇治抹茶や西尾の抹茶の期間限定スイーツが多く発売され始めましたね。昨日は抹茶の鈴カステラを食べました。

・エクレアというお菓子について[1]

エクレアの起源ははっきりしていませんが、19世紀初頭にフランスで生まれたことが知られています。
アントナン・カレームという料理人が生み出したと推測している人もいます。

エクレアはシュークリームのバリエーションの一つで、細長く焼いたシュー皮にカスタードクリームやホイップクリームを挟み、上からチョコや抹茶などのフォンダン(糖衣)をかけたものです。
フォンダンショコラの「フォンダン」って糖衣って意味だったんですね。
エクレアのフォンダンは絵画のプリントを施したり、カラフルな色彩に染めるなどの処理を加えたりもするそうです。

エクレアはフランスの洋菓子店では基本的な菓子とされ、自由度が高く、シェフの個性が試されるスイーツと言われています。

今回の抹茶エクレアは抹茶色が強く仕上がっていますが、代表的な茶色のチョコレートのフォンダンをかけた品はフランス語でエクレール・オ・ショコラと呼ばれます。
「エクレール」はフランス語で「雷、稲妻」を意味します。
なんで名前に「雷、稲妻」を使ったかについては諸説あります。
フォンダンがギラリと光るからという説、中のクリームが飛び出たりフォンダンが溶けないうちに稲妻のように早く食べるべしということで名付けられたという説、焼く際の音が落雷の音に似ているからという説などがあります。

・宇治抹茶ができるまでの大ざっぱな流れ[2][3]

茶葉が覆い下栽培され、5月〜6月ぐらいに摘まれてからどんな工程を経て抹茶になるのか簡単に書きたいと思います。

摘んだ新芽はできるだけ新鮮なうちに蒸し、酸化酵素の働きを止めます。
蒸さずに酸化させると紅茶やウーロン茶になるそうです。

蒸した葉は揉まずに乾燥させます。揉みながら乾燥させると玉露になるそうです。
乾燥が終わってできた茶を「てん茶の荒茶」と言います。
てん茶は石臼で挽くと抹茶になる原料葉のことです。

次にてん茶の荒茶の大きさを揃え、葉と葉脈を取り除き、選り分けてから再び乾燥させます。

次に茶に等級をつける作業です。審査では香りや味だけでなく、茶葉の形状や色、お茶にした時の水色も判断材料になるようです。
拝見場という場所で専門家が審査し、等級がつけられたてん茶はそれぞれの持ち味を生かし、味と香りのバランスのいい茶にブレンド(合組)します。
こういう作業は味覚センサーみたいな機械でやると思っていたので個人的には意外でした…

そして低温除湿の状態で保存し、熟成させ、最後に石臼で挽きます。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)

こんな感じのパッケージです。肉まんの包みに似ています。

冷蔵庫で冷やしておきました。緑色が綺麗です!
麦茶と一緒にいただきます…


抹茶の香りとクリームの冷たい甘さが口いっぱいに広がります。クリーミーでおいしいです!


苦味は少なめです。抹茶の香りが甘さとバランスよく混ざり、個人的に好印象です。ホワイトチョコクランチはミルク感とカリカリした食感のアクセントを加えています。
麦茶に合います。
こういう抹茶スイーツは甘すぎと感じることが少なく個人的に好きです(^^)

出展
[1]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エクレア 2019/4/15日閲覧
[2]https://www.yamamasa-koyamaen.co.jp/matcha/basic/flow.html 2019/4/15日閲覧
[3]http://www.pref.kyoto.jp/yamashiro/ocha/1219026589530.html 2019/4/15日閲覧