株式会社もへじ 抹茶鈴カステラ

株式会社もへじ 抹茶鈴カステラ
製造所 三黒製菓株式会社
内容量65g
カロリー 65gあたり 226kcal
食塩相当量 65gあたり 0.1g
アレルギー情報 小麦・卵・乳成分
賞味期限 買った日から約23日後まで

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事では株式会社もへじ 抹茶鈴カステラについての情報、雑学やレビューを書いています。

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先日、家族がカルディコーヒーファームで抹茶鈴カステラを買ってきてくれました。
カルディといえば、個人的にコーヒーや珍しい食品が売っているお店という認識があります。
この抹茶鈴カステラは2019年4月3日にカルディで新発売されたお菓子らしいです。
猫のパッケージが可愛らしいです(^^)
西尾産の抹茶、牛乳、卵、はちみつを加えて作ってあるそうです。鈴カステラってなんとなく抹茶味もおいしそうです。

これもなんとなくですが、春は和菓子とお茶が多く売れる季節だと思います…

・西尾産の抹茶について[1][2][3]

西尾は愛知県にある「西尾市」という地域のことだと思います。
西尾市は日本全国の中でも有名な抹茶の産地で、抹茶の生産量は日本一であるそうです。

よく聞く「西尾の抹茶」は西尾茶を対象とする地域ブランドの一つです。
西尾の抹茶は、西尾市に加えて周辺地区である安城市や幡豆郡吉良町で生産された茶葉を同地域においててん茶加工、仕上げ精製、茶臼ひきした抹茶を指します。
この西尾の抹茶の生産量は全国生産量の約30%を占めるそうです。
この鈴カステラには西尾産の抹茶と書いてあるので「西尾市で生産から茶臼ひきまで行った抹茶」を指すのかなと思います。

西尾の土地は矢作川や矢作古川の三角州に位置しています。
そのため、西尾の土地は水はけ(溜まった雨水などを排水する能力、またはその程度)がよい砂状の赤土です。
また、川の川霧で適度な湿度があります。
これらの条件がお茶の生育に適しているといわれています。

前に宇治抹茶味の蒸しケーキの記事で少し触れましたが覆下栽培について書きます。
西尾の抹茶の茶葉は4月上旬から5月くらいにかけて黒い覆い(寒冷紗)をかけ、日光を遮って育てられます。(100%遮光ではないです)
この育て方を「覆下(おおいした)栽培」というそうです。
こうすると、茶葉が少ない光の中で光合成しようとして、表面積が広く、薄く、柔らかくなったり、苦味や渋みの元になるカテキンやタンニンが少なく、旨味成分のテアニンが多くなったりするようです。
西尾の抹茶を作るときにはこの寒冷紗を2枚がけしている生産地もあるようです。

寒冷紗は茶樹に直接かけることもありますが、覆いをかける前に「棚」というものを組んでおき、覆う際には茶園をすっぽり覆う方法もあります。
棚を組んでおくと覆いと地面の間に人や機械がが入れるくらいの隙間ができ、摘みやすくなるのかなと思います。

こうして育てられた西尾の抹茶に使われる茶葉は毎年5月から6月上旬に摘みます。
高級抹茶ってなんとなくとても渋くて苦いものだと思っていたので調べた時には意外でした。

抹茶はお湯に混ぜて飲まれる他に、全国に出荷され、蒸しケーキや鈴カステラなどのお菓子の材料にもなっているのですね。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)

開封して皿にあけてみます。


抹茶の香りが広がります(o^^o)麦茶と一緒に食べます。いただきます…


想像以上に生地に歯応えがありねっとりもったりとした食感です。しっかりした生地、という印象です。
甘めでお茶に合います。風味豊かでおいしいです(^^)
抹茶の香りも良いですね(^^)苦味や渋みは弱めです。
苦味のある煎茶にも、まろやかで香り豊かな抹茶にも合いそうなお菓子だなと思いました!

出展
[1]http://nishiokanko.com/list/special/matcha 2019/4/14閲覧
[2]https://ja.m.wikipedia.org/wiki/西尾の抹茶 2019/4/14閲覧
[3]http://www.aoiseicha.co.jp/cha/dekiru.html 2019/4/14閲覧
[4]http://museum.ichikawaen.co.jp/knowledge/cultivation.php 2019/4/14閲覧