シュガーバターの木 いちごショコラがけサンド
製造者 株式会社グレープストーン 銀のぶどう
内容量 5個
カロリー(1個あたり) 136kcal
特定原材料等 小麦、乳、大豆
賞味期限 買った日から約1カ月半後まで

おはようございます。nyainと申します。このブログは季節商品情報を中心に、食べ物の情報発信をしているブログです。この記事ではシュガーバターの木 いちごショコラがけサンドについての情報、雑学やレビューを書いています。

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先日、家族に気になったお菓子を買ってもらいました(^^)
去年に買ったシュガーバターサンドの木にいちごショコラがかかったような見た目の「いちごショコラがけサンド」です。期間限定です。

・いちごショコラがけサンドの商品概要

この商品は株式会社グレープストーンのブランド、シュガーバターの木の春の新作菓子です。2019年2月15日に発売されました。
「甘酸っぱい苺の香りと、オリジナルホワイトショコラのミルキーさ。
とろける春摘みのストロベリーショコラで、爽やかなミルククリームサンドを贅沢に包み込みました。」
こんな説明書きがあります。
サクサク食感のシュガーバター生地で優しい味わいのミルククリームを挟んであるミルククリームサンドを、甘酸っぱい苺ショコラで丸ごとコーティングしてある商品です…おいしそう!

中のミルククリームサンドはシュガーバターサンドの木に、見た目は似ていますが、シュガーバターサンドの木でサンドされているのはミルククリームではなくホワイトショコラなので、少し違うようです。

ピンク色の苺チョコが可愛らしい印象です(o^^o)

・苺パウダーの作り方[1]

原材料を見てみると、この商品には苺パウダーが入っています。
この苺パウダーってどうやって作るのでしょう?

業務用での作り方は正直わかりませんでしたが、主に家庭での作り方が載っている動画やサイトを見たのでそれについて説明します。

パウダーにする苺はフリーズドライ苺を使用するそうです。フリーズドライにした苺をフードプロセッサーなどで粉砕します。これだけです…(^^)
水分が多いドライ苺ではパウダー状にするのが困難ですが水分が少ないフリーズドライの苺では機械で粉砕すると比較的容易にパウダー状にできるようです。
水分が多めのドライ苺を細かくしたい時は包丁で細かく刻んだりして細切れな感じにするのが一般的なのかなと思います。

市販の製菓用の苺パウダーには苺だけでなくぶどう糖やデキストリン、乳糖が使われています。味のバランスを調整したり、取り扱いやすくするためだと個人的に思います。
苺パウダーはクリームやクリームチーズに混ぜたり、ケーキ生地に混ぜて焼くといった使い方ができます。
ちなみに、ケーキ生地に使用する時など、加熱前に苺パウダーを混ぜて焼くと、焼く前より色が褪せたような感じになる場合があります。これは苺の赤い色素「アントシアニン」が加熱やPHの変化により崩壊したり退色したりするからだそうです。
鮮やかなピンク色のケーキを作りたい時は、熱に強い着色料を使用するといいみたいです。また、着色料があらかじめ添加されてある苺パウダーもあります。

・ドライフルーツの製造方法[2][3]

先ほど苺パウダーにはフリーズドライ苺を使用することを書きました。
要するにパウダーにするのが困難な水分多めのドライ苺もあります。
ドライフルーツには複数の製造方法があり、同じフルーツを使っていてもそれぞれに見た目や食感などで差ができます。

ドライフルーツの製造は、「ドライ」という単語から何となくフルーツを乾燥させて作ることが想像できるかと思います。そこに言葉を加えますが、乾燥させてフルーツ中の水分を抜いて作ります。

フルーツに含まれている水分は「自由水」と「結合水」という種類に分かれているのだそうです。
自由水は食品の成分と結合せずに蒸発したり凍ったりできる水分です。
結合水は食品の成分と強く結合しており、乾燥しにくく氷点(水が氷結しようとし、氷が融解しようとする温度)で凍りません。

ドライフルーツは上記の「自由水」を脱水させて作ります。
ドライフルーツの製造方法の違いは脱水方法の違いとも言えそうです。それにより完成形に差が出るんですね。

ここからは2019年現在の主なドライフルーツの製造方法だと思われる方法を書いていきます。

まず天日干しです。風通しの良い場所で太陽の光に当て、乾燥させる方法です。
スペースさえあれば一度に大量のドライフルーツを作れます。
日光を当てることによりビタミンDや鉄分が多くなります。
デメリットとしては、糖分の高いフルーツを外に置いておくことで虫が付く可能性があること、地域によっては湿度の関係で日々の天気に注意しなければならないことなどです。
干し柿や梅干しは代表的な天日干しで作られたドライフルーツです。

次にドライフルーツ商品で一般的と言われている機械乾燥の方法についてです。
機械乾燥と一言で言われるといまいち分かりませんが、機械によって放出される温風をフルーツに当てて乾燥させる方法です。
一定の条件下で作ることができるので、品質にムラがなく衛生的だと言われています。
デメリットは一度に製造できる量が限られていることが一つ。
また、機械のメンテナンスや清掃により製造コストが高くなることがあります。

三つめは砂糖に漬け込んでから機械で乾燥する方法です。
保存性が高く、鮮やかな色を保てることができるようです。
デメリットはフルーツに含まれている糖に加えて漬け込んだ砂糖により、甘過ぎたり糖分の摂り過ぎになってしまう場合があることです。

最後に苺パウダーに使われる苺の製造方法であるフリーズドライについてです。
フリーズドライは食材をマイナス30℃まで急速冷凍させてから気圧を一気に下げて沸騰させ、凍って固体になった水分を気体にする方法です。
というのも気圧が下がった空間では、下がる前より沸点(液体が沸騰する温度)が低くなります。(例外あり)
ちなみに、固体が液体にならずに気体になることを「昇華」といいます。フリーズドライでは昇華を使っています。
出来上がりは水分が少ない、スナックのようなサクサクした軽い食感のドライフルーツになります。
高温加熱しないので、砂糖や着色料を添加しなくても元の色を保ち、風味が飛ばず、加熱による栄養損失が少ないという特徴があります。
フリーズドライ製法では食品に保存料などを使わず、常温で長期保存ができるのも魅力の一つです。
また、水分が多すぎてドライフルーツにするのが困難なスイカのようなフルーツもドライフルーツにすることができることがあります。
デメリットですが、乾燥する方法は違えども前述した機械乾燥と同じく機械を用いるので、それと同じようなデメリットがあります。

その他にも乾燥技術はありそうですが、この記事ではこれだけにしておこうと思います。
上記に示した方法の中では乾燥したパラパラの苺パウダーを作るにはフリーズドライ苺を使うのが良さそうですね。
今回のいちごショコラがけサンドに使われている苺パウダーはフリーズドライの苺を苺チョコに使っていて、生の苺風味がするスイーツになっているのかなと思います。楽しみです。

・実食と感想(あくまで個人の感想です)

個包装のパッケージまで苺が描かれています。ピンク色のかわいいパッケージです(^^)


皿に開けてみます…


分かりにくいかもしれませんが結構ぶ厚いです。
断面はこんな感じです。


いただきます…
いちごショコラの苺のフレッシュな甘酸っぱさと風味を強く感じます!
それでいて厚みがあってザクザクとしたシリアルの歯応えがあり、食べ応えがあります。
ミルククリーム、いちごショコラ、シリアルの味が合っていておいしいです(^^)
シリアルの穀物の香ばしさも若干感じられます。
苺感たっぷりのシュガーバターサンドの木という感じです。おいしかったです(o^^o)

出展
[1]https://ao-recipe.com/strawberry-powder-seria-9105 2019/3/22閲覧
[2]https://blog.ami-nature.com/study/3/ 2019/3/22閲覧
[3]https://www.nihonfd.co.jp/technology/what.html 2019/3/22閲覧

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